「泣きたい私は猫をかぶる」というアニメ映画が公開される予定だったのですが、コロナの影響で映画館が立て込んでしまい、映画館上映を諦め、インターネット映像サイトで新作を流してます。
家族が観たいというので、繋いで観たのですが、ところどころに今の自分でも感銘を受ける言葉がありました。
岡田麿里さんという脚本家(昔、不登校だったそうです)が参加しているせいか、理不尽な環境の主人公に言わせるセリフがとても実感できるものです。
映画を観ないとわからないと思うのですが、その中での主人公ムゲのセリフの抜粋です。
好きな男の子に嫌いと言われて涙するシーンの言葉

「だいっきらい て言われちゃった   いやぁだぁー 
わたし好きって言われたい…大好きだって言われたいよー」

映画の最後のムゲのセリフです。
「ちゃんと言いたい。あなたのことが好きだって
言われたいんじゃなくて
言いたい!
だから帰ろう!一緒に。
いつものあの街に」

猫に姿を変えられる設定で、家族のことや女友達のこと、好きな男の子にも嫌われ自暴自棄になって自分が愛されたいと涙していた主人公の女の子が、苦労した結果、自分が他者を愛したいと悟る…
そういうテーマのアニメでした。