ガーナの太鼓をたたいたり、ガーナのハンコを布にプリントしたり
ガーナのスライドを見たり、ジンベイというアフリカの太鼓をたたいてみたり、最後はそこから感じたことを絵にしたりしました。ただ、太鼓も自由にたたきすぎてあまりにカオスだったり、スタンプのインクがポスターカラーのようでほとんどプリントできなかったりすることがあり、それらは参加者の中で物議を醸しているようでした。
アートそのものを大切にすることで参加者が自由に表現できる空間が確保できることを再度実感。
とつっこみを入れつつも最後に絵を使ってグループわくけをしてシェアする場面では偶然とは思えないコラボレーョンができて感動しました。
同じ仲間だと思う絵を集めて並べてみんなでタイトルをつけます。
もう相談して作ったとしか思えないほどそれぞれの作品のおさまりがよくて驚きます。