ヒーリングチューナー(音叉・おんさ)とは

それ自体が音を奏でる金属の棒です。

 

音の周波数が安定・持続するため

楽器のチューニングや測定に用いられています。

 

ヒーリングや音楽以外にも

海外では医療の現場に用いられるほど

安定した周波数を発する器具として知られています。

 

音叉を体に響かせると

不調が改善されたり

痛みが消滅したり

感情的な鬱屈がすうーっと楽になることがあります。

 

それはなぜか?を単純に解説しますと

 

空気の振動が耳まで伝わってくる現象を「音(音波)」というように

音は波で表され

その波の連続を「波動」と言います。

 

チューニングフォーク(音叉)の特徴に

波形が崩れないといった独自性がありますが

自然界の発する音にはこのような一定の波形は存在しないのです。

 

人は誰しもが独自の周波数(リズム)を持っているのですが

精神や肉体が疲れてくると波形が崩れ

その波形はストレスに見合った形となります。

 

疲れた時には疲れた声や

疲れた体の動き

疲れた表情になってしまうのは自然なことです。

 

そのような時

チューニングフォーク(音叉)の放つ

独自の周波数と音色(サイン波)や振動に触れることで

崩れた波形が揃うといった現象が見られます。

 

ストレスや、何らかの理由で滞ってしまったり

歪んでしまった体内に流れる「気・血・水」が

本来の流れを取り戻し、瞬時に楽になることがあります。

 

音叉(おんさ)による振動や周波数は

”何となく”といったぼんやりしたものではなく

測定器で数値化されるものです。

 

明確な周波数を放つことで

傷ついた細胞の修復

活性化を図るためのアイテムでもあります。

    

日本ではまだあまり知られていない

柄の先に重石がついたタイプの音叉は

音は鳴りません。

 

「振動」を作ります。

 

振動している音叉を

直接体に当てていきます。  

 

「ヒーリングチューナー(音叉・おんさ)ってどうやって使うの?」

にお応えする無料勉強会を行っています。

 

ヒーリングチューナーについて全く初めての方でも 

周波数や波動についての理解が深まり

一度のご参加で使えるようになります。

 

音の振動が体に響く

新しい感覚をお楽しみください。

 

 

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「ヒーリングチューナー(音叉/おんさ)」

無料勉強会・当日の内容

 

・音叉を使ったストレス解消法

・より短時間でリラックスを得られる音叉の使い方

・音叉を使って効果的に自分を癒す方法

・音叉の使用例

・音叉はどのように作用するか

・音叉の特性について

・実践タイム

・セルフケアの使い方

・他者へ施す際の使い方

 

*内容は一部変更になることもあります。

 

 

【このような方へオススメです】

 

* 人混みや、雑多なエネルギーの中に長くいると具合が悪くなる

* 頭痛や肩こりやめまい花粉症など、慢性的な不調がある

* 人の感情やエネルギーに対して敏感で疲れがち

* 眠りが浅く、出来事の切り替えがうまくいかない

* どこか不調があるが病院に行くほどではないと感じる

* 家族や知人、身近な不調の方に何か役に立つものを探している。

 

 

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■日時:7月20日(土)13:30~15:30 

  

■場所:世田谷区桜新町 AT☆CONNECT

 

■受講料:無料