文化政策の危機

ネットで拾いました
新国やばいそうですよ
文化行政がすべてアウトになります

オリザ氏が言ってもだめなら誰が言えばいいのだろう
助成金がアウトになれば
芸術は成り立ちませんね

劇場が主催する催しも無くなっていくのでしょうか
厳しいです
みなさん、今回の公演の中でいろいろと我々の生きべき道を探りましょう！！

下記をよくご覧ください↓


新国立劇場運営財団ほか、舞台関連の国の予算が事業仕分けで大幅削減の危機

　政府の行政刷新会議は、２０１０年度予算の概算要求から無駄を洗い出す「事業仕分け」を11日から開始したが、初日には文部科学省などが対象となった。 舞台芸術関係では独立行政法人日本芸術文化振興会が委託をしている新国立劇場運営財団と国立劇場おきなわ運営財団について「仕分け」が行われ、ワーキング ループは「圧倒的に予算を縮減したい」という結論を出した。仮にこの事業仕分けに文部科学省が従った場合、ふたつの財団は解散のうえ、日本芸術文化振興会 がこれらの劇場の運営を直轄することになるが、振興会が人員を増やすことなくこれら２劇場を現在と同レベルで運営していくことは難しく、公演事業の大幅な 縮小が懸念される。

　11日の事業仕分けでは、日本芸術文化振興会以外にも文部科学省所轄の舞台関連の事業として、以下の事業について仕分けが行われた。

• 芸術創造・地域文化振興事業
• 子どものための優れた舞台芸術体験事業
• 芸術文化振興基金事業
• 芸術家の国際交流
• 伝統文化子ども教室事業
• 学校への芸術家派遣
• コミュニケーション教育拠点形成事業

　これらのうち、芸術創造・地域文化振興事業、子どものための優れた舞台芸術体験事業、芸術文化振興基金事業、芸術家の国際交流については予算額 の縮減、伝統文化子ども教室事業、学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業の３件については国の事業として行わないことがワーキング ループの結論として出された。コミュニケーション教育拠点形成事業については、内閣府内閣官房参与に就任した平田オリザが事業継続を訴える意見を説明資料 に寄せていたが、表決に影響を与えられない形となった。

師匠は12月1日から11日まで不在です

我らが師匠は １２月は、１日から１１日まで海外になります。帰国後すぐにまた 動きます。


チラシも出来るし、ホームページにも出すし、皆でチケットセールスも しなくてはなりません。

みなさん宜しくお願いします。

追い込みです

Cチームの音楽選曲は、難しいですね。

チャイコのバレエ音楽は、公演終了後、観客追い出し用に、くるみ割り 

人形の一部を使うことにしました。

中のパフォーマンスには、２２日（日）＜注：２３日は稽古有りません 

よ＞

１８：００から２１：３０まで、リフレッシュ氷川にての稽古に、各自 

好きな音楽や

音楽でないものを含む素材を持ち込んで、動き始めてみることにしてい 

ます。

時間があったら来てみて下さい。



尚、２９日以降、本番１２／１９（土）までのスケジュール：

１２／１４（月）１３：００～２１：３０（予定）

１２／１５（火）１３：００～２１：３０（決定）　　　 全体 

舞台

１２／１７（木）０９：００～２１：３０（決定）GP　　全体舞台

１２／１８（金）０９：００～２１：００（決定）GP　　全体舞 

台　

  ---------------------- 以上の日程は、リフレッシュ氷川に於い 

てーーーーー

　　　　１２／１６は各チームの稽古で、全体としては休みです。

１２／１９（土）オリベホール本番、１５：３０開演、１７：００開 

演、２回公演です。