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今回は日本ワインの過去問を見ていってみましょう
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近年の一次試験では、日本ワインについては10問前後出題されています。
とても重要なカテゴリーとなりますので、しっかり答えられるようになってくださいね
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それではいってみましょう
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《 日本ワイン 》
問1.
栽培面積の大きい順で正しいものを1つ選んでください。
1. 山梨県 → 長野県 → 北海道 → 山形県
2. 長野県 → 山梨県 → 北海道 → 山形県
3. 山梨県 → 長野県 → 山形県 → 北海道
4. 長野県 → 山梨県 → 山形県 → 北海道
問2.
次の中から日本における保存料として認可されているソルビン酸の規定に該当するものを1つ選んでください。
1. 100 ppm 未満
2. 150 ppm 未満
3. 200 ppm 未満
4. 350 ppm 未満
問3.
日本のワインに関する記述の中から正しいものを1つ選んでください。
1. 県別のぶどう栽培量は山梨→長野→山形の順に多い。
2. 川善兵衛の代表的な交配種はマスカットベリーAと甲州があげられる。
3. マスカットベリーAは病害に強く、醸造方法を工夫することで早飲みタイプから長熟型のワインまで造られている。
4. 長野県では、原産地統制呼称制度を制定し、第一回目の認定審査は2000年4月に行われた。
問4.
日本のワインに関する記述の中から正しいものを1つ選んでください。
1. 岩手県の岩のぶどう園は川善兵衛が生涯をかけ交配の研究に打ち込んだ場所である。
2. 長野県は昼夜の寒暖の差があまりないため、ぶどうに適度な酸味を確保させることが課題である。
3. 山梨県のワイン生産量は全国の40%程度を占める。
4. 山梨県のワイン向け品種は、マスカットベリーAが最も多く生産されている。
問5.
次の日本ワインの概略に関する記述中、下線部 ( a ) ~ ( d ) の中で誤っている箇所を1つ選んでください。
「日本の気候に適応したワイン専用品種の育種は、( a ) 岩の原葡萄園の創始者、川上善兵衛の研究に始まり、その後、 各ワインメーカーを中心に進んできた。
近年では、( b ) 公的研究機関や山梨大学でも品種改良に取組み、優良品種を創出している。
また、ブドウ栽培法や醸造方法の研 究も急速に発展し ( c ) 日本在来品種の甲州や、欧州系品種などから優良な品質のワインが生産されるに至っている。( d ) 山梨県で制定運用され始めた原産地呼称制度などは日本ワインの品質向上と発展に大きく影響し始めている。」
1. ( a )
2. ( b )
3. ( c )
4. ( d )
問6.
2010 年にO.I.V.の品種リストに登録された、日本独自のワイン用ぶどう品種を 1 つ選んでください。
1. マスカット・ベーリーA
2. ケルナー
3. 甲州
4. 甲斐ノワール
問7.
山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を 1 つ選んでください。
1. 石和地区
2. 一宮地区
3. 酒折地区
4. 勝沼地区
問8.
長野県塩尻市において内陸盆地で雨量も少なく乾燥している土地柄であり、良質なぶどうが得られる場所を 1 つ選んでください。
1. 桔梗が原
2. 城の平
3. 善光寺平
4. 塩山
問9.
日本でマスカット・ベーリーA を創出した人物を1つ選んでください。
1. 土屋竜憲
2. 川上善兵衛
3. 雨宮勘解由
4. 高野正誠
問10.
日本のワイン産地で主に寒河江周辺や上山・赤湯周辺などでぶどう栽培をしている都道府県を1つ選んでください。
1. 山梨県
2. 山形県
3. 長野県
4. 北海道
問11.
日本のぶどう栽培地において北限の北海道士別から、南限の九州宮崎県都城までの緯度の差を1つ選んでください。
1. 約6度
2. 約13度
3. 約16度
4. 約23度
問12.
日本のワイン、ぶどう栽培に関する記述で正しいものを1つ選んでください。
1. 長野県の全てのぶどう栽培地は内陸性気候
2. 日本でワイン造りが始まったのは大正の初め
3. 現在稼働しているワイナリーのうち約 2 割が年間生産量が 10 万本以下
4. ぶどうからワインを造っているワイナリーは 300 軒を超える
問13.
メルローで名高い産地、桔梗ヶ原はどこに所在しているか1つ選んでください。
1. 千曲川
2. 安曇野
3. 塩尻
4. 天竜川
問14.
甲州ブドウの果皮の特徴として正しいものを 1 つ選んでください。
1. 淡い黄緑色
2. レモンイエロー
3. やや薄い藤紫色
4. 濃い紫色
問15.
北海道におけるワイン用ブドウ栽培の中心である地域を 1 つ選んでください。
1. 空知地方と後志地方
2. 佐久盆地と伊那盆地
3. 北杜市と韮崎市
4. 天童市と上山市
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