はじめに
一年半ほど前に、人類の成長の歴史として、物質文明から精神文明への移行の歴史を描いたGreat Harmonyというシリーズを完結しました。この作品群を発表する機会を得ぬまま、作風が抽象画へと大きく変化したので、そのまま発表せずにお蔵入りしていました。
その中にレムリア大陸について描いた作品がいくつかあり、それを今発表すべきではないかとの友人の勧めを天啓の代弁と感じ、ここにご紹介したいと思います。
レムリアという言葉が最初に登場したのは、1864年、イギリスの動物学者 フィリップ・スクレーター がその論文の中で使用したのが始まりです。キツネザルが、マダガスカル、インド、東南アジアに分布している一方、それらの地域をつなぐ、陸地が存在しないことから、かつてそれらをつなぐ大陸が存在したとの仮説を提唱し、その大陸の名前をキツネザル(Lemur)からとってレムリア大陸と名付けました。
今では大陸移動性説が一般的に認められ、この説は否定されています。ところが、スピリチュアル界では、この大陸は生き続け、実際にハワイ沖あたりに存在したとされています。真偽のほどは、皆様の判断にお任せしますが、あまりに大勢の人が、レムリアの記憶を語っており、なかったと否定するのも、根拠に乏しいように思えます。
Auld Lang Syne (蛍の光)

Auld Lang Syne (蛍の光)
レムリア大陸は、太平洋上に存在し、約1万2千年前に、一夜にして水没したという伝説が伝えられています。多くのレムリア人は、地底や他の地域に避難しましたが、レムリアの神官たちはその地に残り、逃げ行く同胞たちの安全と未來における再会を祈願して”Auld Lang Syne”を歌い続けていたそうです。
現在では、スコットランド民謡として世界中で広く知らtれる、”Auld Lang Syne” は日本では”蛍の光”として知られていますが、このようにこの歌の起源はレムリア時代に遡るとされているのです。
大陸が沈む際、荒波にのまれる恐怖と戦いながら、同胞の安全を願って神官が歌っていたのが、この”蛍の光”だったのです。”蛍の光”が日本のみならず、何かの終焉の音楽として世界中で使われているのは、決して偶然ではありません。
歌っている最中にも水面が口まで上昇し、歌声は発せられなくなります。神官たちはそれでも歌をハミングに変え、”蛍の光”を歌い続けたそうです。
この作品はそうした、伝説の一日。忘れてはならない光景を描いています。
下記はAluld Lang Syne です。ぜひクリックして、Shayleeさんの歌うAluld Lang Syneを聞きながら、沈みゆくレムリア大陸と、同胞の安全を願う巫女たちの歌声を想像してみてください。
蛍の光がまた違った聞こえ方をするはずです。
Auld Lang Syne (蛍の光)
レムリアの青いクリスタル
レムリアの青いクリスタル
レムリア人は皆、青いクリスタルを持っていると言われています。これは浄化に用いられたり、アカシックレコードへのアクセスなど様々な用途が言われています。
この作品はレムリア大陸水没の際に、青い石の持ち主が海中にその石を落としてしまい、沈みゆく青い石が残り少ないエネルギーを振り絞って、持ち主のもとへ居場所を伝えるシグナルを送っているところを描いた絵です。
もし、その信号が届かなければ、この石は海底に沈み二度と発見されないようになる瀬戸際の緊張感ある瞬間を表しています。
レムリアの遺跡
この作品はレムリア大陸が海底に沈没した後の様子を描いています。周りにはサンゴが育成され、魚たちが周りを泳ぐ、海底の光景の一部となっています。この大陸はやがて浮上するときがくるともいわれており、その日を待ち続けている絵と言えます。
なお、レムリアの青いクリスタルとレムリアの遺跡は、台東区寿にあるクラフトミュジアムに常設展示されています。角打ちのジンとワインの豊富なお店ですのでお近くにお立ち寄りの際は、ぜひ覗いてみてください。
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