グランプリは大阪の三宅さんでした。
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上野の森美術館(台東区上野公園2、TEL 03-3833-4191)で3月14日より、「VOCA展 2010 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」が開催されている。
1994年から数えて今回で17回目となる同展は、全国の美術館学芸員やジャーナリストなどに推薦された35人の若手作家の新作を一堂に展示するもの。その中からVOCA賞1人、VOCA奨励賞2人、佳作賞2人、大原美術館賞を選ぶ。絵画や写真、立体やオブジェなどさまざまなメディアで表現される作品は、今後の現代美術の方向性を占う若手作家の登竜門として知られ、毎年注目を集めている。
グランプリとなる「VOCA賞」を受賞したのは大阪在住の気鋭作家、三宅砂織さん。図様を描き出した透明シートや既製品のオブジェを印画紙に乗せてカメラを使わず感光させる「フォトグラム」と呼ばれる写真の技法で制作した平面作品2点を出品した。 自身の作品について、三宅さんは「色の構成や深みもあり絵画空間として面白い。さまざまな要素が混在していながら絵画としてもしっかり作られている事が評価につながったのでは」と話す。受賞に対しては、「むちゃくちゃうれしい。これをチャンスにまた頑張っていきたい」と意気込む。
そのほか、油彩の作品「BATH,L」「Funicula(仮題)のための習作b」を出品した愛知県在住の坂本夏子さん、レリーフとは逆のイメージで平面を彫り、少女を描いた中谷ミチコさんの「そこにあるイメージ I」「そこにあるイメージ II」がVOCA奨励賞を受賞した。
開館時間は10時~17時(金曜のみ19時閉館)。入場料は、一般・大学生=500円。高校生以下無料。今月30日まで。
(http://ueno.keizai.biz/mapnews/570/ より。)
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上野の森美術館(台東区上野公園2、TEL 03-3833-4191)で3月14日より、「VOCA展 2010 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」が開催されている。
1994年から数えて今回で17回目となる同展は、全国の美術館学芸員やジャーナリストなどに推薦された35人の若手作家の新作を一堂に展示するもの。その中からVOCA賞1人、VOCA奨励賞2人、佳作賞2人、大原美術館賞を選ぶ。絵画や写真、立体やオブジェなどさまざまなメディアで表現される作品は、今後の現代美術の方向性を占う若手作家の登竜門として知られ、毎年注目を集めている。
グランプリとなる「VOCA賞」を受賞したのは大阪在住の気鋭作家、三宅砂織さん。図様を描き出した透明シートや既製品のオブジェを印画紙に乗せてカメラを使わず感光させる「フォトグラム」と呼ばれる写真の技法で制作した平面作品2点を出品した。 自身の作品について、三宅さんは「色の構成や深みもあり絵画空間として面白い。さまざまな要素が混在していながら絵画としてもしっかり作られている事が評価につながったのでは」と話す。受賞に対しては、「むちゃくちゃうれしい。これをチャンスにまた頑張っていきたい」と意気込む。
そのほか、油彩の作品「BATH,L」「Funicula(仮題)のための習作b」を出品した愛知県在住の坂本夏子さん、レリーフとは逆のイメージで平面を彫り、少女を描いた中谷ミチコさんの「そこにあるイメージ I」「そこにあるイメージ II」がVOCA奨励賞を受賞した。
開館時間は10時~17時(金曜のみ19時閉館)。入場料は、一般・大学生=500円。高校生以下無料。今月30日まで。
(http://ueno.keizai.biz/mapnews/570/ より。)
