映画秘宝の2010年映画ランキングの1位に選ばれた『キックアス』


有楽町のヒューマントラストにて鑑賞。


いやしかし、映画館が小さいとはいえ、満席状態というものを久々に目の当たりにしました。


で、肝心の映画についてですが、アメコミの実写化という本作、内容がなかなか細かく作られていて面白かったです。


けど最大の魅力は、この映画を観た人が口々に言っている「ヒットガールが最高!」その一言に尽きるのではないかと思います。


格好よくて可愛い、若干13歳のクロエ・グレース・モレッツちゃんに魅了されました。


あのコスチュームがほんと似合うんだ…


さて、ロリコン疑惑が浮上しそうなのでこの辺にしておくとして、あとはBGMの使い方が非常に良かったと思います。

なんとなくタランティーノ映画のテイストといいますか、監督が『ロックストック&トゥースモーキングバレルズ』や『スナッチ』のプロデューサーであるところからして納得というか、とにかく久しぶりにサントラが欲しくなりました。


そんな映画です。


個人的には先日観た『僕のエリ 200歳の少女』のほうが遥かに良かった。『僕のエリ』は映画秘宝のベスト10では5位だったけど、20年後にどっちの映画が評価されてるかって考えると俄然『僕のエリ』だと思います。


しかし、キネマ旬報ベスト10には『キックアス』がまったくランク入りしていませんでした。雑誌のカラーが違いすぎるもんなぁ(笑)



…というわけで、今回のキックアスは星4つ。


次は、映画秘宝でもキネマ旬報でも評価の高い『息もできない』を観ようと思います。