Art in London

Art in London

Art Managementをロンドンの大学院で勉強しています。アートのイベント、ギャラリー、博物館に行った記録を残しています

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日本に帰って約1ヶ月がたち、就職活動も終わりの兆しが見えてきました。

これからは、日本のアートについて書く事になると思い、心機一転スキンを変えてみましたー

といって、まだまだロンドンの記録がおいついていないので、そろそろ更新していきます。

先日は、東京に行ったので、その記録も書かなくちゃ。

・森美術館/フレンチウィンドウ展
・アートフェア東京

行った日が月曜日のため、ギャラリー、美術館めぐりできませんでした。とほほ。。
就職活動も難航、日本の夏にバテ、なかなかブログを書く気にならなかったのですが、
記憶が遠のいていきそうなので、がんばります!

恒例のナショナルポートレイトギャラリーのポートレイトアワードへいってきました。

ナショナルギャラリー横になるのに、なぜかちょっと影の薄いポートレイトギャラリー。
たしかにね、ロイヤルファミリーや、政治家のポートレイト(肖像画)が、多くってあんまり???だと感じる美術館です。

しかし!!
この、ポートレイトアワードは、私のお気に入りのイベントでもあります。毎年、写真のポートレイトアワード、(去年の記事はこちら2010 2011   )と、ペインティングのアワードの2種類があります。
写真のも、ほんとうにいつも個性的な素晴らしい写真がたくさんですが、ペインティングも本当に素晴らしい。

現代アートも好きだけど、やっぱり技術を要する、または技術だけではなく、ピュアなアートを感じられるペインティングは、作者の気持ちと、手間ひまをかけて作られたオーラを感じる事ができます。

写真のような絵画、その人がそこに立ってるかのようで、紙の毛一本一本、しわ、肌の感じも表していて、見入ってしまいます。

モデルになった人との間柄、その絵の時の状況なんかも横に説明されているので、ひとつひとつに物語があって、モデルと作家の空気感も伝わってくるのです。

ちなみに今年のウィナーはこちら

Art in London

Wim Heldensさんという美術教育をうけていない方です。なんと、優勝は3回目!何気ないこの絵画ですが、この構図、シンプルである事をこころがけたそうで、光の具合なんかが絶妙です。
鉛筆ももったこの男性、何をするところだったんだろう。。

どの作品も味があって、ほんとに選ぶのがむずかしいですが、私がすきなのはこれ


Art in London

透き通るような肌の感じ、男性の表情。みとれてしまいました。

全作品は、こちらのHPにてみれますよ→ 展示作品


★★★★
BP Portrait Award 2011
@National Portrait Gallery
入場料:無料



2年の留学を終えて日本に帰ってきました。

帰るまでに行ったアートをこれからゆっくり更新していこうと思います。

ーヴェネチアビエンナーレ

ーRichard LongとGiuseppe Penone@Haunch of Venison

ーサーペンタインのパビリオン

ーWatch me movieと石上純也(建築)のエキシビジョン@Bariban centre

ーAi wei weiのエキシビジョン

ー草間弥生(←変換できない。。)のエキシビジョン@Victoria miro

ーナショナルポートレイトギャラリーのアワード


先月は、ほぼなんにもしてなかったので、色々なエキシビジョンに行く事ができました!

やっぱり、ロンドンは素晴らしいアーティストたちの作品をただでみれるってのがほんとうに素晴らしい。


日本でも、アートスポットを開拓していきたいと思います!