相馬御風とは…
御風(本名相馬昌治)は、明治16年7月10日、新潟県糸魚川町大字大町(現在の糸魚川市大町2丁目)で、糸魚川町長も務めた父徳治郎と母チヨのひとり息子として生まれました。
早稲田大学校歌「都の西北」、日本初の流行歌「カチューシャの唄」、童謡「春よこい」・・・、今も日本中で愛されている名曲の作詞者が糸魚川が生んだ文人・相馬御風です。
御風は、明治・大正・昭和の三代にわたり叙情歌人、詩人、随筆家、小説家、自然主義評論家、作詞家と、文芸全般にわたって活躍しました。
※糸魚川市HPより
はい、こちらが史跡、相馬御風宅です。ワコモノキモノガーデン会場のすぐ近くにあります。
こちらがモダンな応接間です。家財道具は当時のままです。
クッションなんかも、お嬢様の手作りだそうです。
お一人で撮影されてもよいですし、
もちろんグループでも!
応接間以外でも素敵です。
撮影はプロのカメラマン様にお願いしています。この記事の写真もすべてその方に撮っていただきました。
【受付】 5月16日、17日 10:00~15:30 大紅屋にて受付をお願いいたします。
【料金】 ¥300(入館料込) ※写真は後日、専用の台紙に入れて、ご自宅まで郵送いたします。
お着物の方もお洋服の方も大歓迎です!
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