最近美容院の新規開店やら拡張やらで、駅前がなかなかにぎわっている青葉台ですが、頂くリーフを見るとカットが70%OFFとかカラーチケットを購入すると3回分の料金で10回出来ると言う内容の物が凄く多いです!
サービス業とは言え自社の製品(私たちで言う技術)を半額以下で提供できると言うのは本当に素晴らしい企業努力だと思います、Artifactの原価率では正直考えられない割引率です・・・
ただ、ここで気になるのが、この金額で施術しているスタッフが
どうモチベーションを維持しているのか
と言う所です。
正直、私がやとわれている立場の美容師で、『お前明日から三分の一の料金で新規切ってね』と言われたら、心底傷つきます・・・そんな事しなくても一生懸命お客さんよぶよ!今僕が持ってるお客様にはどう顔向けすればいいの??となります(´・ω・`)
話が矛盾しますが、値段が安いという事は僕が思うに
一つのカスタマーサイドに立って商売を考えた際の結論
だとは思います。決してそれが悪い事ではないのです。
ただ、それは経営、現場、顧客の間で相互利益が発生している場合でして、どこかにひずみがよれば悪戯に品質の低下を招いてしまいます。
僕は美容師としてお客様の髪を任せて頂く事に少なからず誇りを持っていますし、Artifactのフロアにたっている限り、お客様に誠実に、一生懸命仕事をしたいと考えています。
そして、Artifactで働く全てのスタッフにも、そうあって欲しいと切に願ってやまないのです。
伝えたい事を要約すると、駅前でリーフを配る美容師さん、サロンで髪を切る美容師さん、経営者さん、ディーラさん、メーカーさん、
美容業に関わる全ての人たちが自身の仕事に誇りを持てる環境をきちんと整備しないと、この業界がダメになっちゃうんじゃないか?
って事なんです。
この先、美容業界がどう変化していくのかと言うビジョンは、きっとアシスタントを含む美容業に携わる全ての美容師がそれぞれ思い思いの違う絵を描いている事だと思います。
願わくばこの仕事に携わる全ての美容師がお客様と自分たちが双方幸せになれる環境を作っていける未来を目指している事を祈るばかりです。
青葉台に有る全ての美容院が互いに影響を受けあって、どんどん技術的に進歩していって、青葉台における美容院全体の技術面、接客面でのクオリティーの底上げが出来たらいいですよね(・ω・)
新米美容院オーナーとして、他の美容院経営者様、他店サロンスタッフ様の足を引っ張らない様に、尽力したいと思います!
内緒ですけど・・・ほかの美容院で働いて他の美容院のマインドも勉強したいです・・・いや、ホント内緒ですけどね・・・
