Artifactオーナーが考える昨今の意識高い系の是非
最近就活生や新社会人の皆様が熱心に自己啓発等のセミナーに行っていると言うお話を耳にします。
断言します、意外と大したこと言ってないです!そこで、ドラッガーやらポーターの話が出てきたらもう黄色信号です。
そもそも経営や仕事について語る上で経営哲学者の理論を展開するのは僕にとっては非常にナンセンスな事に思えます。
なぜなら働く人も、経営する人も、直面している問題や、解決すべき課題が千者万別だからです(^ω^)
例えばドラッガーの有名な著作に『マネジメント』と言う経営哲学書があります。
その中の一節に『予期せぬ失敗は予期せぬ成功と同じように重大な警告であり、60歳を過ぎてからの軽い心臓発作と同じように、深刻に受け止めるべきである。』と言う部分が有ります。
どうですか??いかにも凄い事言ってそうに感じませんか??実はコレ…
凄い事言ってそうに書いてるダケなんです。
この一節は経営系のセミナーなどでも比較的引き合いに出される事が多い一節なのですが、まったく同じ意味で通じる、違う文面に変換して考えてみましょう…
予期せぬ失敗は
『いきなしミスった時って』
予期せぬ成功と
『なぜか上手くいった系の時と』
同じように重大な警告であり
『おんなし位ヤバめの前もって注意されてる的な状態で』
60歳を過ぎてからの軽い心臓発作と同じように
『死なない程度に事故って怪我しちゃった時にと同じ位に』
深刻に受け止めるべきである
『マジで考えといた方がいい』
どうでしょう、概ね言ってる事は同じなんですが・・・皆様が高いお金だして聞いてる講釈って、その実こんなモノなんです。
というかコレ、要約してしまえば『思わぬ失敗をしたら同じ間違いをしないように十分すぎる位注意しなさいよ』って話な訳で…正直こんな事
園児の頃お母さんに言われてた
事だと思うんですよね…(´・ω・`)
そして、この手の学者の論文や著書を引用するタイプのセミナーにありがちなのが、クラウドソーシングやら、ディシジョンやらベストプラクティスといった、横文字多用の意識高い系講義です。
知らない概念や理念を知識として得ようとしている人達に、しらないであろうビジネス用語を羅列して喋るセミナーとは一体なんなのか…
教習所に車の免許を取りに来た車を触った事もない人が、車のエンジンの掛け方を聞いているのに、教官か『イグニッションキーは正常な位置に来ていますか?』 『セルモーターが回る音はしますか?』 『スパークプラグからのスパークは確認できますか?』 『ピストンがクランキングしていますか?』とか言っている様なもんです。
セミナーや講習とは僕が思うに知識を割譲してもらう為に行く場所であって、本来講師は万人がわかりやすい説明を心がけてしかるべきだとおもうのですが…
ダラダラと長文を羅列してしまいましたが、つまり何が言いたいかと言うと、『それなら結局どうゆうアプローチで仕事について、学業について、考えたらいいんじゃい!!』と言う話がしたかったのです。
しかし!!タイピングに疲れたので続きはまた後日w
次回は『Artifactオーナーが考える、最高にネガティブな物の考え方から生み出される最高の仕事』お暇でしたらご一瞥下さいませ(
´艸`)