はいこれでまた敵が増えるー
と思いながら更新します。
正月早々、
独立を目標にしている美容師さん向けに
ナイトサロン経営セミナーを行っておりました。
丸々1日やっておりましたので、
結局、
アーティクルサロンの営業していない
3日間、
全然ゲームできませんでした。
ま、それでいいんですけど。
さて。
私の元にお越しになられる美容師さんは、
独立したら、
アーティクルサロンと同じように、
深夜営業をするヘアサロンを開業しようとしている方が
参加されています。
美容師が
独立しようと思うとまずハードルとなるのが、
開業資金より以前に、
現在勤めているサロンをやめなければならないのですが、
勤め先のサロンのオーナーにね
辞職する旨を伝えると何が起こるか。
「独立なんて、やめなさい」
ということを、ほぼ100%の確率で言われますね。
以前までは、
独立開業を支援するとかなんとか言いながら、
いざそのときが来たら、
全力で引き止めにかかります。
「いま独立しても大変なだけだよ。」
とか、
「いまの君の売上で、独立して、やっていけると思うの?」
とかね。
私、いままで何人も独立する人を見てきましたけども、
だいたい似たような感じです。
私が言うのもあれですが、
およそ経営者として大した能力の無い
ボンクラ経営者ほど、
そのような事をのたまう傾向にあります。
今回お越しになった美容師さん、
30歳を超えて結婚もして妻子もある身で、
うちの事務職で入社1年目で
美容師ですら無い、高岡よりも、
給料が低いんですよ。
もちろん、総支給額で。です。
その方の給料額を聞いて、
高岡はドン引きしてましたので。
「それでどうやって生活していくんですくああー」って、
アホ面下げて言ってました。
悲しいかな、それが美容業界の現実です。
「好きなことをしてるんだから、しょうがない」
そのように騙し騙し、
生かさず殺さずの生活を強いられている
美容師さんの数が異常に多いです。
誰も言わないから
ぶっちゃけますけどね、
売上が低いのは従業員であるスタッフのせいではありません。
スタッフの売上があがらないのは、
経営者であるオーナーの経営能力の無さ。
それ以外に無い。と私は断言してます。
一般的な社会では、
それが当たり前のことですのでね。
まー、でも、
百歩譲ってそれはしょうがないとしましょう。
なんとか売上をあげて
今の勤め先のお店に貢献したい。
そういった、やる気のある美容師さんが、
うちのセミナー受けて、
勤め先でね
売上をあげるために、ナイター営業させてもらえないかと
お願いしても、
「そういうの、いいから。余計なことするな。」
といって、即却下。
夜間に練習はさせても、
営業することは許さない。というね。
もう、アホらしくなってきます。
そしたらもう、
その美容師さんは独立するしかないんです。
なのに、引き止める。
さらには、
「お前は育ててもらった恩を仇で返すのか!」
恩情に訴える作戦に転じるわけです。
青は藍より出でて藍より青し。
恩返しは、
恩人を超えることでしか返せません。
ですので、
うちのスタッフは意識が低い、
だから売上もあがらない。
とお嘆きの美容室のオーナー様、
「恥を知れ」
と申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
ね。
敵が増えるって、言ったでしょ。
私が、
なぜナイトサロンの営業形態だと、
売上が上がって、
スタッフにも、充分な給料も払えると言えるのか。
それは、
夜間に関してのみ、
需要よりも供給が圧倒的に少ないからです。
シンプルです。当たり前のことですけどね
現在、
需給のバランスが異常なことになってます。
ま、美容師さんは夜に
よってたかって飲んで喰ってするのが
大好きな人種ですから、
参入する人も少ないんですな。
ヘアサロンが夜間営業すると、
さも珍しそうに見えますが、
飲食業界からみれば
夜間営業なんて当たり前の世界です。
ランチとディナーがあるように、
昼に髪を切りたい人もいれば、
夜にしか髪を切れない人もいます。
このように例えれば、
ヘアサロンが夜間営業することが
奇天烈なことを申し上げているわけでは
ないことがおわかり頂けるとおもいます。
独立を目指したい、
けど、
八方塞がりの美容師さんは、
どうぞ私のセミナーへお越しください。
一気に解決する方法お教えします。
iwata@articlesalon.jp までメールしていただければ
セミナー日程と概要をお返事いたします。
今月は18,19日に行います。
2月は15、16日です。
もちろん既存のサロンオーナー様の
お申し込みも受け付けております。
今回も、愛知県で行います。
※関東や関西に来い。と言われても行きません。
遠くても学びに来るという行動力のある方しか、
どのみち無理でしょう。
今年からは、
がんばってナイトサロン増やしまーす。