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 岩田雄一のブログ

(株)ナイトサロンオーナーズクラブ


今月も、一般サロン様向けセミナー
終了しました。

今月は、
北は北海道と、東は神奈川、西は福岡、
遠くからお越し頂きました。
ありがとうございました。




ご感想を一部紹介します。


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セミナー初参加の事前に深夜営業やってみた、
ってすごいチャレンジャーな方も
いらっしゃいました。

中でも、
今回、特に印象的だった参加者の方で


あの無意味に縛りが厳しいことで有名な
「理容組合」で結構なお立場の方が
お越しになられました。




深夜営業に挑戦されるそうです。

勇気あるご決断ですね。




それにしても、
あの組合のくだらないルールって
まだ存在してるんですね。
勿論、地域差もあるのでしょうけども。


独占禁止法ってのは
うまく機能しないものなんですねえ。 


公正取引委員会は、 

営業時間を一律に午前8時30分から午後7時30分までとする自主基準は,組合員の競争手段を制限し需要者の利益を不当に害するものであり,独占禁止法上問題となるおそれがある。

と、
公に回答してるんですけども、

「ー法上問題となるおそれがある。」って
表現がまた、
そんで結局どうなのよ。という感じですね。



いまだに誰も触れられない
聖域みたいになってますもんね。




でも、そのルール最初に決めたひとって
まだご存命なんですかね?

 
美容にしてもそうですが、
ただの天下り組織に
なっちゃってません?あそこ。



営業時間は何時まで。とか、
定休日は火曜日。もしくは月曜日。
料金も他所のお店と揃える。
広告などでも、過度な競争をしない。とか。



そら、衰退しますよね。
健全な競争が存在しないんだから。


現場のサロン経営者が
どんなに業界を活性化させようとか、
組合員を増やそうたって、

そのくだらないルールのせいで
何もできないんですから。


しかもそれで
うちのようなナイトサロンや、
近所にできたぽっと出の、
お洒落なだけの美容院や
1000円カットのお店が猛威を奮って
お客様を奪われたとしても

それに対抗するサービスを提供する
広告も出せないような
理容組合所属の理容サロンの経営が
立ちいかなくなっても、
誰も責任を取らない。という構図。


なのに、
「それにしても暇だねー」ってのほほんとしながらみんなで仲良く旅行行くとか。



そりゃ隠居状態の
爺さま達だけで行くならまだしも
業界を担ってーといって次世代の
理容師さんまで
取り込んでいきますでしょ。


ほんと一般的にみても
実にくだらないんですが、
 

責任の所在がはっきりしなくて
競争すらない組織って
歴史を見ればわかるように、滅びますよ。




沈む泥船。



アホらしくて
下りるしかありませんよね。
普通の感覚だったら。



私も、
理容室での修行経験が数年あるので
わかりますけども、
せっかくの高い日本の
職人技術が死んでるんです。



顔剃りのお客さんですら
エステサロンに
みすみす奪われてるってのも黙認。


あれ、理容師免許もってなくて
やってるんだから
立派な法律違反なのに、
そういう事は動かないって
誰の為の組合なのか全くもって
意味がわかりませんね。



理容の技術は、
誰もが本当は高いってわかってるのに、
必要としてる人に行き渡らない。


そりゃそうです。

30代や40代のバリバリ働く男性は
理容組合のいう
9:00~19:00の営業時間には
ほとんどのお客様が
懸命に仕事してるんですから。



恩がある世界なだけに、
私は憤りを感じてるんです。



さっさと世代交代したらいいのに。






ーーーっていう話を7年前に
組合の理事長クラスの方に訴えでた所、
めっちゃ叱られたのを、
いま思い出しました。


すんごい怒られたなあ。そういえば。