鍵屋さんの日記

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仕事と趣味のDIY、料理、レトロゲームなど
備忘録的日記

工事事例は『テーマ別』

《カギと自動ドアの専門店》

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※自社直接工事なので業者価格で施工しております(^_-)-☆

甘いものは好きだが買ってくるおはぎは1,2個しか食べられない。

 

少し甘みが強く、半殺しか皆殺しでちょっと重い。

 

でも手作りおはぎは3個位余裕で食べられる。

 

粒あんでうるち米の混ざったもち米で殺さないタイプが好み。

 

殺さないとエアリーな感じのおはぎになる。

 

で、

 

不死川実弥は結局のところ、粒あん派とこしあん派、どっちだったんだろうか。。

 

 


材料

 

甘さ控えめの餡

小豆 250g

砂糖 225g

塩 少々

 

軽〜いもち米ごはん

もち米 2カップ

うるち米 1カップ

 

水にちょっと浸す

 
渋切りして、
柔らかくなるまで煮て煮汁を切り砂糖を入れる。
水分が出るので好みの柔らかさになるまでさらに煮ながら混ぜ続ける。

 
ごはんを丸める
 
包んで
 
8個出来上がり!もぐもぐモグモグ
1個あたり180gのビッグサイズ。
 
残ったごはんは醬油焼きでもぐもぐモグモグ

 

 

夏のおはぎは「夜船」と言う名称らしい。

 

ウィキペディアより

  • 春 牡丹餅
    牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
  • 夏 夜船(よふね)
    ぼたもちは、もちと作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」という音を出さずに作ることができ、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、
    「搗き知らず」→「着き知らず」
    と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのか分からないことから。
  • 秋 御萩
    牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲くの花に見立てたことから。
  • 冬 北窓(きたまど)
    夜船と同様に、
    「搗き知らず」→「月知らず」
    と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。

 

昔の人の言葉遊びは風情があるねぇもぐもぐモグモグ

 

もぐもぐモグモグ