サムシングブルーです。
今日は弊社で最も上手いと言われているU君の話をします。
カメラマンにとって最も大事な要素は
「視る」力を備えていることだ思います。
ブライダルに関して言えば、結婚式当日に花嫁さんに出会う。
一瞬にして彼女を「視る」。
どこから撮れば最も美しいのか、どう撮られたがっているかを調査します。
正しく視ることができないと、いけません。
「冷徹に視る力」これこそがまず求められます。
ちょっと話はそれますが
ブライダルカメラマンに女性が多いのは多分以下のようだと推測できます。
①男性カメラマンよりも女性として見られたくない部分が言わずもがなわかる。
②こう撮られたいということを同じ女性の目線でわかる。
男性は化粧などを普段しませんし、女性しかわからない部分も確かに多いでしょう。
しかし、「冷徹に視る力」がないカメラマンは女性でもダメです。
これは後から勉強と訓練で身につくものです。
私は、弊社カメラマンと「なぜこれが見えないのか」という話しをしたりしています。
カメラマンは、反省し、次の撮影に生かします。
ポイントはまずフワッと視ることでしょうか?
そして違和感を見つける。
これを新婦にお会いした瞬間、自然にやらなければなりません。
その後、コミュニケーションをとって、相手からいろんなものを引き出していくのです。
U君の良さは視る力が抜きん出ているところ。
また自分がピエロを演じ、相手の心にスーッと入っていっちゃうところなんですね。
このテクニックは写真撮影に限らず、ビジネスの場でも応用が効くのではないでしょうか?
何かを生み出すというところでは、つながる部分はあるんですね。
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