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仁☆です。

 

今回で89回目のアカデミー賞ですが、最後の最後に一番大事な作品賞を間違えて発表するという前代未聞なハプニングが起こりました。

 

折しもトランプ政権になって、アメリカファーストだとか他国民に厳しく入国規制するなどで人種のルツボであるアメリカが

揺らいでいる時期でのアカデミー賞。

 

そんな中、昨年は白人の受賞が目立った中、今年はその意味もあり黒人が主演である「ムーンライト」が有利ではあったのでしょう。

大本命である「ラ・ラ・ランド」が作品賞を逃してしまいました。

何だかアメリカファーストを象徴する「ラ・ラ・ランド」に一度受賞させて、トランプ政権を否定する意味で「ムーンライト」にしたのではとも勘ぐる人もいます。

 

真実は分かりませんが、そういう間違いが起こるということ自体に意味があるのだと占いでは考えてしまいます。

 

「ムーンライト」にしてみれば一度ダメだと思ったら、復活して受賞なんて、タロットでいえば審判のカードのイメージです。

易の世界では「地雷復」になります。

 

受賞を喜んでいるプロデューサーは流れに身を任す「地」のイメージで、その後ろでザワザワ話している関係者の姿はまさに「雷」のイメージでした。

 

人生は一寸先は何が起こるか分からない。

だから希望を忘れずにいたいものです。

 

ところで89回目という数字を易で考えると『天地否』という卦になります。

まさに今回の作品賞の受賞シーンぽくて不思議なものです。

 

 

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