裁判沙汰・地獄の沙汰('16.7.4(月)) | ★占い館アストルのブログ★

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梨乃です。


裁判のご相談を受けることも多々あります。

チョロチョロと調べたりしたため、弁護士の手前の相談のようなものができるような状況に・・・・・・

コレっていいことなのか、ワルイことなのか・・・・・・

それでですね、大体ほとんどの場合が どなたもまず ”内容証明” をぶつけるところからになります。

内容証明は、ブラフにもなりえます。

刑事だと、確固たる証拠がないとまず不起訴になります。

民事は、長くなることがほとんどですね。

刑事と違い、感情論も入ってくるので争いの論点が沢山できてしまうし。


・・・・・・それで、裁判の根本なんですが。

裁判をする根拠は、自身が勝って相手をひれ伏せさせたいという気持ちからです。

確かに居た堪れないケースも多いと思うのですが、少し考えてほしいんです。

裁判は、お金も時間も費やし、心もボロボロになっていくものです。

人生を掛けてでも何とか分かってほしい、変えたい気持ち以外は、正直 『損』 以外の何物でもない。

もしも、情熱をかけるに値しないものなら下唇をかみしめて諦める方向をオススメ致します。

スピリチュアルな話しですが、裁判で争わなくとも必ず悪い側は神には裁きを受けるのですよ。

神の年月の概念はありませんので、すぐにの場合もありますが、すぐ出たときの方が軽いのです。

後になればなるほど、事態は深刻で重くのしかかってきます。

野放しに悪いことを続ければ続けられるほど、裁きはデカイ。

ここ最近のホットなところで言いますと、舛添氏や高知東生氏でしょうか。

また、ろくな死に方が出来ないとも言われてますよね。

地獄の沙汰ですか。

風水をやる私ですが、物件によりその人の人生に影響を与えているのは言うまでもありません。

何故かその方のバイオリズムと選ばれて住まわれてるその風水とが一致するケースが多いのです。

コレ(物件)もご縁の代物ですので、なかなか自分の采配のようで実は導かれていたりする・・・・・・

面白いものですね。

そこに、やはり神のさじ加減が存在するようにお見受けいたします。

もとい、裁判の件ですが。

柔らかな気持ちをもって、感謝と謝罪の念を忘れぬように生き、なるべく裁判沙汰にしないようにされたら・・・・・と願わずにはおられません。



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★本日の鑑定士★



朔夜(さくや)
朔夜
占術 :西洋占星術
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妃翔 梨乃 (ひしょう りの)

占術 : 四柱推命/西洋占星術/九星気学/タロット/ペンデュラム/手相


1分から延長出来て経済的です

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