こんにちは。

アルテです。

 

寒い日が続き、靴下が欠かせませんね。

 

The Wall Street Journalに靴下に関する面白い記事が載っておりましたので紹介します。

 

米世論の分断といいますと、エリート層と大衆層との分断、中絶賛成派と反対派の対立などが思い浮かびます。

現代のアメリカは多様性を認める社会というよりも、意見の異なる相手を徹底批判する、キャンセルカルチャーによって分断された社会になっているようです。

 

記事によると、就寝時に靴下を履くか、履かないかを巡っても分断が起こっているとのことです。

 

オンライン掲示板の「レディット」上で行われた調査によると、就寝時に靴下を履かない人が63%、時々履くが25%、常に履くが12%となっております。

大体、靴下派が4割、反靴下派が6割となっており、確かに意見が割れています。

 

それぞれの意見を紹介します。

 

反対派は靴下を履いて寝る人間は信用できないと、厳しい拒絶反応を示しています。

 

反対派のショーン・マクマホン氏(32)は、「靴下を履いて寝ることはサイコパス的な行為だ」と憤っています。

「かつて見たミステリー映画では、靴下を履いて寝る習慣のある人物が殺人犯だった」とも明らかにしました。

 

対して賛成派は靴下を履いて寝ることは健康に良いので、絶対に靴下を履いて寝るべきだと主張しています。

 

実際に学術誌「ジャーナル・オブ・フィジオロジカル・アンソロポロジー」に掲載された研究結果によると、靴下を履いて就寝した若い男性は靴下を履かなかった人と比べて7.5分入眠が早く、32分睡眠時間が長く、7.5倍途中で起きる頻度が少なかったのです。

東洋医学でも頭寒足熱と言われており、足を温めることはからだに良いのでしょう。

 

個人的には他の人が就寝時に靴下を履いても、履かなくてもどちらでもいいですが、なぜこのようなことがアメリカでは論争になるのか気になりました。

 

アメリカは日本と違って、家の中で靴を脱ぐ習慣はありません。

靴を脱ぐ、つまり靴下を脱ぐのは、基本的にお風呂かベッドの中のみとなります。

よって、靴下を脱いでいる時間というのは極めてプライベートな時間だと言えるでしょう。

ベッドの中で靴下を履く行為は、反対派にとってはプライバシーの侵害のように捉えられているのかもしれません。

これは完全に私の仮説ですが。

 

もちろんこの記事も靴下派と半靴下派の対立を深刻に論じているわけではなく、ユーモアを交えて述べられていることを付言しておきます。

 

さて、アルテでは奈良製の高品質な靴下を扱っております。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。