今でこそ、面白い人というイメージが定着したけれど
あの頃は、そうじゃなかった。
だから、隠れさだまさしファン が、多数存在した(笑)
毎週、セイ・ヤングを聞くのが楽しみで
もちろんハガキも書いたし、読んでも貰えたし。
お弁当包みは、まさしんぐTOWNのランチョンマット。
そんなふうに、隠れ を謳歌していた頃だから
リアルタイムで何度も耳にした曲。
1987年リリース 風に立つライオン
高校生の私には、受け止めるのが難しいほど
歌詞に重みのある、壮大な曲でした。
28年の時を経て、映画になりました。

主演の大沢たかおさんが、この曲に感銘を受け
小説化、映画化を熱望されて実現。
この経緯を知った時に、ぜひ劇場で見たいなと。
実在の医師がモデルとなっている曲ですが
映画は、あくまでもフィクションのようです。
昔からこの曲を知っている人は
その人なりのイメージを持っていることでしょう。
私も、自分のイメージとは違うなという部分も
あったのですが、それでも、良い映画だと思いました。
見ながら、感じたことは
『人が人を想う気持ち』
『自分の思うように』
『命の尊さ』
でした。
感動するだろうとは、思っていたけれど
予想以上に、泣きました。
見終わった後の余韻が凄くて。
考えさせられるというか、何か自分の心に問いかけたくなる・・・
そんな感じでした。









