4日目のハノイは雨のはずが…曇り。
と言う事で、休日返上、朝早くからお出掛けです。
7時過ぎにTAXIに乗り込み、ホーチミン廟へGO!!
降ろされた場所は
あれ??
写真と違う??
とりあえず、門の前にいる警官らしき人に
私「すみませーん、ホーチミン廟に行きたいー」
警(ベト語なので雰囲気)「あっちだよ。8時にならないと開かないけど。」
指差された方に進むと見えてきました。ちょっとだけ。
どうでも良いけど遠いぞ!
そして前にゲートと警官が出現。
私(英語&地図)「ホーチミン廟へ行くの。通してー。」
警(ベト語なので雰囲気)「駄目だ!8時まで待ちなさい」
仕方ないので、8時まで待ちました。
そして、そこはホーチミン博物館であることが判明。
沢山観光客がいます。
横には一柱寺。写真とったりしながら待ってみました。
中国人団体のおじ様おば様が、2列に並んで合唱しはじめたり
輪になって、くるくる回りながら歌ったりしてました(-_-;)
8時近くなると、どこからともなく
大量の警官やら、政府職員らしき方々が現れて
ゲートをくぐりました。
そして、整列し建物の中に行進。
白い軍服を着た人たちも行進。
8時過ぎたので、警官に通してと言ったら
ここは通れない的な事を…
話違うぞ!!
・・・そもそも相手の話の内容は分かりませんが。
諦めて、ぐるっと外に出てホーチミン廟へ。
そしたら、大行列です。 時間が勿体無いっ!!
なので、今日はホーチミン廟は中止して
ちょっと遠いのですが、昨日、日本人奥様に紹介して頂いた方のお店へGO!
本当はアポを取ってから伺いたかったのですが
連絡先が分からず、アポなしです。
しかも、この方、本拠地がサパというハノイから車で2時間ほどの村のため店にいるかは不明でした。
ま~良いか~と言うことで、西湖のほとりのお店へ到着。
こじんまりとした綺麗なお店。
入るとベトナム人の女の子が一人。
私「すみませーん。今日はYさんはいますか?会いたいんですが」
女の子「じゃ、電話で呼びますね」
私「え??ハノイにいるの?」
おぉ~。奇跡的!
そして10分ほど待つとYさんが登場。
恐らく、誰だお前???と思った事でしょう。
自己紹介と、ここに来た経緯をお話し理解して頂きました。
Yさんは、少数民族の伝統技術を残すため
少数民族が作っている布などを探し商品化し
その技術保存に大変貢献している素晴らしい方でした。
1時間ほど、少数民族について、アジアン雑貨ブーム、
NGOの現状などについてお話をしたのですが本当に勉強になりました。
アジアンブームの事、そしてそれがアジアにどういう影響を与えたかなど
考えさせられる事だらけです。
私も少数民族の伝統技術を以って作られたものを
作品として輸入したいという思いがありますので
Yさんのお話には大変共感しました。
暫く話していると
Yさん「いや~、実は2週間くらい前に、日本のテレビに取り上げられたので
それを見て来た人かと思いましたよ!」
私「TVの取材を受けられたんですか??
うわぁ、見てから来れば良かったですよね~、残念です」
これだけ現地貢献している日本人となれば
取材もされるでしょうね~と納得です。
そのような方にマンツーマンで色々教えて頂いて
昨日であった奥様にも、Yさんにも感謝、感謝です!!
どこでどんな人に出会えるか分かりませんね。
消えつつある伝統技術を発掘し
それを商品化することで技術の継承を促し保存している訳ですから
本当に物凄いお仕事をされています。
「苦労しました」という言葉は一度も出てこないお話。
本当に遣り甲斐を持っている、好きだからやれている
そんな気がしました。
客観的に見ると、それは苦労話のはずなのに
ご本人は、恐らくそうは思ってないのでしょう。
そこが素晴らしいです。
本日のお食事。
ベトナム北部名物のチャーカーを食べました!!
ホテルのすぐ近くに、ハノイで一番有名な
「チャーカーラボン」というお店があり、そこへ。
チャーカーは七輪の上にミニフライパンがあって
その中に油・ターメリックで味付けされた雷魚(白身魚)が
入っています。
そこにどんぶりいっぱいの野菜を入れ、
香草、ピーナッツ、ブン(米の細麺)、ニョクマムベースのタレを和えて食べます。
美味しいですよー(*^^*)
お店は大衆食堂で、チャーカーしかありません。
座るとチャーカーが出てきます。安心なお店です。
二階が客席なんですが、人が歩くと揺れます。。。
このお料理、ハノイっ子にとってご馳走らしく
お値段も7万ドン(500円位)+おしぼり代1000ドン
ベトナムのローカルな食事としては高いです。
決して清潔なお店とは言えませんが
ハノイに来たら外せないお店の一つです!
