自作歌詞45作品目です




『最高の気分』


今日は何だか良い気分だよ
お気に入りの曲をかけてさ
転がるように落ちてく
想いを半分だけ持ってて

呼びかけた世界に
夢などは無くても
走り出す未来に
希望は無くても


たとえ僕が今死んでしまっても
たとえ君が神様だったとしても
たとえ全て嘘なんだと言われても
それで良いんだよ そう思えたよ


何でこんな世界なのに
僕はのうのうと居続けて
イエスなんて信じられない
結局ノーとは言わせない

現実の昨日に
思い出は無くても
大声で叫びたい
意味などは無くても


たとえ朝が来なかったとしても
たとえ夜がずっと続いたとしても
たとえ全て夢オチだったとしても
それで良いんだよ そう思えたよ


たとえ僕が今死んでしまっても
たとえ君が神様だったとしても
たとえ全て嘘なんだと言われても
それで良いんだよ そう思えたよ



今日は何だか良い気分だよ
なんでだか教えてあげる
大好きなあのアーティストの
新曲がやっと聴けたよ




2009.1/5
自作歌詞44作品目です




『願い』


どこかの世界が悲しみで
いつか満たされ途絶えた願い


傷つけあって心は
ひび割れ壊れそうで
癒えない傷もついた
温もりが欲しかった

飛び込む勇気もなくて
世界も壊せなくて
ビルの屋上 竦む足は
まだそれなりに曖昧で

綺麗に咲いた花を
踏みにじる夢を見た
泣き濡れた心は
まだ生きたかったんだ


どこかの誰かのサヨナラが
いつかあなたを導くように
どこかの世界の悲しみが
いつか涙に変わるように


大切な人と交わす
言葉の一つ一つ
言えないことはない、と
信じていたかった

甘える勇気もなくて
強がるあなたはただ
誰も見えない 震える手
まだ生きたい、と叫んでる

綺麗なプレゼントを
ゴミ箱に捨ててみた
途端に世界中に
嫌われたみたいだ


どこかの誰かのおやすみが
いつかあなたを包み込んで
どこかの世界で温もりが
いつか未来を満たすように


こんな想いが誰よりも
痛みの分かるあなたにも
届いてほしい、と祈るんだ
それがただ一つの願い


どこかの誰かのサヨナラが
いつかあなたを導くように
どこかの世界の悲しみが
いつか涙に変わるように

どこかの誰かのサヨナラが
いつか希望を導くように
どこかの世界の悲しみが
いつか光に変わるように...



どこかの世界が喜びで
いつか満たされ届いた願い




2009.1/3
自作歌詞43作品目です




『狂った日付感覚』


おはよう おやすみ 繰り返す
今日は何の日だったっけ?


せわしく過ぎる人波に
キラキラ光る街景色
なんだか匂いも違うみたい
特別ほどじゃないけれど

でも決して嫌ではない
こんな1日 悪くはない
良いアクセントになってるね


友達 彼女 プレゼント
先生 早退 今日だけは
特番 スペシャル 楽しいな
何故だかいつもと違うんだ


掃除にいそしむお母さん
何かを隠したお父さん
なんだか料理も違うみたい
普通に味は美味しいね

むしろ今日は好きな方
こんな1日 待っていた
良い思い出になりそうだ


外食 家族 全員で
晴天 夜空 マイルーム
小説 漫画 携帯と
ここからいつもと同じだな


イヤホン両耳 勉強集中
宿題早く終わらせなくちゃ
叩かれ両肩 勝手に侵入
親から呼び出しめんどくさいなぁ


登場 ケーキ 予想外
早速 完食 甘いのね
別腹 歯磨き 満足だ
やっぱりいつもと違うよね?

妹 就寝 枕元
靴下 手紙 包装紙
菓子類 オマケに 置いといて
絶対いつもと違うよね


おやすみ おはよう その前に
あっ!クリスマスだったんだ!




2009.12/30