居場所を失った美形な母親と娘を繰り返し1番深い部分まで、マゾとして開発し抜いていく。

初めは絶望に狂うように抵抗していた身体が、新しい居場所を見付ける中で、飼い主にだけ深く依存する価値を手を取り合い身体が使われていく中で、確かな価値を認めてくれる飼い主を一途に想う日々にかわる。

余りある性処理玩具として使われていくメスのなかで、利用者に価値を認められず、とりとめなく堕ちていく美しい知り合いの家族が屈辱的な使われ方を為る中で、飼育され性処理玩具としていきる母親と娘の現実の事実を目撃する。

自分たちよりずっと素敵な他のメスを一度壊して新しい女としての価値を躾ける飼い主の全てをみていくメイドとしてサポートしながら日常的に性処理玩具としての躾を受け入れていく

そんな日々のなかで、匂い立つように雌として再開発された母親玩具として、娘の中でも更に深い部分まで飼い主だけを見つめる気持ちを見出す。

整った丹精な育ちが良い母親玩具と色がまだまだ付かない可憐なむすめが飼い主から離れなくなる。

表向きは会社の立場と逆。
飼い主からみれば有り得ない立場の貴婦人の全てを塗り替えていく。

何も知らない故に、素直な性格が躾を受ける中で、飼い主の若いペニス様を二人は特別な想いで、自分から毎日受け入れていく。

痛い価値観が判らない雌は幾ら素敵でも受け入れていく事は無い飼い主の姿が飼育されていく中で安心に代わる。

マゾとしての躾の中での幾つかのバイブや男根との相性が確認されていく。

美しき貴婦人が飼い主を見つめて嵌めていくだけで、嫌らしく腰が動いていく。

二人の性処理玩具として使う調教のために用意した海が見える屋敷の中で朝の光に美しいボディーラインが耀いていく。

二人が嵌めて貰える為のお互いの性器を愛撫しあい、逝きそうになり飼い主に対する愛情を示していく。

あえぎながら性処理のために舌を絡めていく男根に美しきマゾ性が輝いていく。。

同時に嵌めて種付けしてはいけない筈の性器が飼い主の為の味に女として造り変わる。

ずっと娘が犯されて逝くとも母親玩具が次の性処理のために自らの性処理玩具として使われたいために娘のセックスを観ながら激しい自慰を嵌めて行く二人に見せ付けていく。

世界で唯一二人が嵌めてほしいと願い想い続けるなかで飼い主が満足するまで誰の前でも奉仕もするし、痴態を晒し、全てを改造されていく。

唯一無二の誓いを立てた首輪には飼い主に嵌めて貰うためだけに生きるあかしがある。