今日入った物件の話し。
月に一度、定期清掃に入らせてもらってるんですが、建物は1棟しかなく、汚れはあまりない清掃のし易い物件です。
子供さんらがいるところなんかは、階段や共通路に砂が上がったり、泥だんごが転がっていたり、それを作る時に使ったであろうスコップやゴミにもとれるプリンのカップがあったり、または家財道具が放置されているなどこういった物件は非常に汚れていたりします。
先述しましたように清掃し易い物件なので子供さんは住んでないものと思ってました。
ですが、外回り清掃をしてるとお母さんらしき人が女の子を車から降ろすところでした。
それを見た時、固まってしまったんです。
なぜなら、その女の子は車椅子だったのと歩行が困難と見受けられたからです。
子供は住んでいない物件・・・
私はなんてことを考えていたんでしょうか。
女の子が歩けるなら、手が自由なら、ほかの物件と同じように階段に砂を上げたり自転車や一輪車があったり、砂遊びをしたであろう道具が転がっていたことでしょう。
自分がずっと思っていた
子供はいない物件
が何度も何度も頭の中でループしました。
涙がこぼれそうになりました。それは女の子への同情ではなく自分の不甲斐なさに。
でもひとつ思ったことは、次にこの物件の清掃に入る時は何か気持ちが変わっているかも知れないこと、清掃は汚されてナンボ!ということ。
腕を磨くため心を磨くため精進します!
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