先月から慌ただしく仕事に没頭していました。
仕事中、二人の方から苦情を受けました。
これもまた人との出会いと感じております。
ひとりの方はご自宅の隣にあるアパートの駐車場清掃についてのご指摘でした。そちらの駐車場に関しては担当外でしたが念のため上司に報告と確認をし返答をもらい、当方ではどうにも出来ないものでありその旨をお伝えしつつ解決策を提案しご理解を頂きました。
もうひとりの方は清掃中に出て来られ、何事?といった顔をされていました。こちらの物件には二階の照明に毎年つばめが巣をつくり、住人さんが巣の下にフンで床が汚れない様に段ボール箱を置いてくれます。
出てこられたお宅の玄関先にラックが置かれてあったのと、玄関扉の向こうのオーラにいつもと違う雰囲気を察したので最近越されて来た方だろうと思いました。尋ねるとやはり越して来たばかりとおっしゃいました。
段ボールには気付いていたものの何の為かわからずいた、とのことで毎年の事情をご説明しました。
困惑した表情からつばめの巣づくりを初めて見る方の様に見受けられたので、前に聞いた受け売りでしたがつばめが巣をつくる建物は縁起がいいんですよ~とお伝えしたら表情が緩んだので、ここですかさず、ただフンや巣の材料(泥)などで手すりや壁が汚れてしまいますが定期清掃で綺麗にしていきますのであたたかく見守ってください!といい感じで〆ました(笑)
この方にもご理解を頂き解決!o(^-^)o
住んでるみなさんがつばめの巣づくりから巣立ちまでご理解を持たれてる方ばかりではありません。中には撤去を希望する方もいます。タマゴでも...また、ピヨピヨでも...依頼を受けたら取らなければいけないのです。
中には巣立ちまで見守ってくれている住人さんもいます。優しい方ですよね。これから先、撤去に立ち会うことがありませんように。
出会いもあれば別れもあるのを実感したのは今日が初めてでした。
退社してすぐに祖母が亡くなった知らせを受けました。そして死ぬ為には歳を取らなければいけないのだと、ふと思ったのです。
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