ひねくれてるのか分からないけど、人の結婚式に呼ばれるのがあまり好きではありませんでした。

自分がどん底な時に限って、周りは幸せいっぱいな人達が多くて。
そんな人達と自分を無意識に比べて勝手に卑屈になったり。今思うと、なかなか器の狭いヤツです。

自分自身。
自分に対して価値が見出だせないどころか、長所なんて無いと思ってるくらいです。何をするにも自信がない。自分で決められないし、人の顔色ばかりうかがう癖がしっかり身に付いています。
脇役どころか、通行人Aくらいのエキストラでも十分なくらい。

そんな自分が結婚したことだけでも事件なのに。
更に、結婚式まで。

私なんかの為に来てくれる人がいるのか。
招待状を送って受けとる人は迷惑ではないのか。

当然、職場の方には招待状を送らせていただいたのですが。ここで、私の自己肯定感の低さから理解できない言葉を頂いたんです。

『お招き頂きありがとうございます!久しぶりの結婚式楽しみです!』
『花嫁姿、楽しみにしてますね!』

みんな、私に対して何でこんな言葉をかけてくれるんだろう。本当に本当に素朴な疑問なんです。
こんな風に言ってもらえるほど、大した人間じゃないし、そもそも人の幸せを祝える人達がすごいと思うくらい。

この感覚、どこから歪んでるんだろうとか考えたら、やっぱり人格形成上の問題なんだろうなと自己完結。
毒親の威力や支配力は大人になっても後遺症がのこりますね。

私というものに対して、社交辞令だとしても皆さんがこういう言葉をかけて下さるということが心から不思議でしかない。

あ。
決して嬉しくないわけじゃないですよ?
それよりも疑問の方が遥かに勝っているだけで。
久しぶりにこのブログ開きました。

2年前。
本当に本当に苦しくて、結局裏切られて終わった恋愛でした。

相変わらず、母親とは溝があるけれど。
私自身も、母の過保護の名のもとにぬくぬくと生きてきてしまった代償が、今生きていく上でかなり足枷になっています。

自分が悪いのか。
親不孝者なのか。
育て損ねたと言われ、更に自己肯定力が低くなり、自分に価値なんてないと改めて認識しました。

親のひと言で、ここまで心がえぐられるとは。
それだけ、私の中を支配していた存在だったってことが身に染みました。

裏切り、罵声。
そんな中でも支えて話をたくさん聞いてくれた人達がいたことに心から感謝です。

まさか自分が結婚するなんて考えもしなかったし、こんな私を受け入れてくれる人が居てくれるなんて。
これからも、色々な事が起こる人生だと思うけど。こんなちぐはぐな私を受け入れてくれた旦那を一番に大切にしたいと思う。