ひかりをなくした
そんなような
うたをうたって

いたいよ
いたいよ

不安定 でもね
何もわからない
きみを大切にしたいから

しりめつれつ

音をなくして


身体も心も
くずれてく



助けて
僕の知ってる町は
どんどんと消えてゆく

帰り道のボロアパートが
崩れかけていたり
隣のおじさんが亡くなって
誰もいなくなった家


景色とか変わってゆく



それでも変わらないのは
自分の心


やぁ 久しぶりだねキミ

此処に来るのは
久しぶりだよ
此処の存在理由って
なんだっけ?

思い出せない
でも それはいいことだよ


悩みごと?


うん


新しい裏庭の誕生だね
君は今 辛いのかい?


いや 辛くない
幸せだ


じゃあ どうして?



幸せの隅には不安が
潜んでいる


それが理由だよ



そうか



幸せになればなるほどに
手放したくない


信じればいい


うん
信じているんだ
僕はもう大切なものを
失いたくないから


信じてるということを
信じさせてほしいのかい?

うん


君はもう信じているよ
大切さに気付いてる
それが何よりの証明だよ



うん そうだよね



うん



また くるよ



もう 来ちゃダメだよ



うん バイバイ
これは遠い世界の
お伽話さ
なんて
いってみたり

何も嘘をつかずに
緩やかに笑ってみせて
僕も笑うから
嘘なんてつかないよ

本当はいつも
いつか終わってしまう
なんて
考えてしまう
怖いから 君がいなくなること

僕と君は本当は他人だけど
そんなの関係なくて
繋がる理由はいくらでも
あるから
ただ一つだけ言えるのは
自然に君がいてくれたから
だから僕も居ていいんだって
そう思えた

ららら...

今すぐに会いにゆけたら
抱きしめるよ 優しく
君が笑えなくても
僕が笑ってあげるよ
そして 柔らかく
悲しみを消してあげるよ

狂ってもいいよ
いつまでも
僕が側にいるから
二人だけの世界を
作っていこう