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浴室（室内）の浴槽には
日替わり入浴剤を入れてもらいました
たぶん これは
Facebookにあったので、
バラの湯
※入れるかは 尋ねてもらえました
念のため、階段が見える方がいいと
（にごり湯タイプだと母が見えないので）
お願いしました
☆HATなぎさの湯
※Facebookは 情報更新されるので
見るとよいかと思います
こちらの中に
貸切風呂（福祉風呂）の 力の湯 があり、
車椅子利用者がいる旨を伝えて
予約して利用します
※詳細はホームページの方でどうぞ
それでは 続きを…
※画像をクリックすると 大きくなります
思い出せる範囲で 間取りを書いてみました
浴室入口は 引き戸です
入口から見たところ
浴槽の奥にボックスのようなものが
写っていますが
そこから定期的にお湯が流れ出ます
段差があります
浴槽内に階段もあります
右上奥に ちょっとだけ写ってますが、
腰掛になるような段があるので
そこに座ると
肩が出るくらいの感じです
時計もあります
※加工して時計の針消してます 
引き戸があって、外に出られます
（ドア越しにしか写真撮らなかった）
外の露天風呂は 温泉です
上に屋根もあります
入浴用車椅子ごと入れるのですが…
入浴用車椅子に 座ったままだと
ひざ下までしか お湯が無いです
入浴用車椅子から 立って
・自分で温泉の中に直に座れる人
・出るときは立てる人
（介助できる力のある人
がいればいいけど、
私は 
母に対してできないので
断念しました）
温泉の中に 腰掛られるような
段差が無いように思いました
（無かったと思うんですけど…
もしもあったら ごめんなさい）
それから スロープを
入浴用車椅子で下るとき、
グリップが 濡れた手だと
ものすごく滑る 
すべり止めの粒ゴム付き軍手を
持ってくればよかった 
という感じです
握力が無いとキケンです 
ちょっと高めの丸椅子か
背もたれ付き椅子
母は 入浴用車椅子を
そのまま椅子として使ったのですが…
入浴用車椅子を 鏡の方向へ
９０度回転させるのに
乗車したまま 後輪を持ち上げたので
腕力が必要でした
（大変だった 私だけかなあ… 
）
何度か切り返しすればいいのでしょうけど
母が
寒い 早くシャワーを浴びさせろ とうるさいので
持ち上げたけど… かなり重かった 
それから近寄せすぎると
台のところに
スネをゴツンとやるので よく確認 
入浴用車椅子 初めて使ったけど 
母も 動けないわけじゃないから
機能を全部使う必要がなかったので…
実際にはいじらなかった部分があります
背もたれ 後ろに少し倒れる
足を置くところ 前にスライドできる
アームレスト 上下できる
アームレストの先が
正面 横向きになるとか…
使ったのは
後ろの車輪の間の黒いバー
ブレーキだけです
下げるとロックされます
ハンドグリップのところには
ブレーキが無いので
温泉に入るときのスロープは 下り坂
腕力だけで ブレーキするしかない
でも、濡れた手だとツルツル滑る
グリップも
すべり止め加工されてなく、
ウエーブがきつく 入っているタイプの
形でもないから すごく怖い
すべり止めシート…いや
それごと滑って
グリップに持って行かれると 怖いから
すべり止めの粒ゴム付き軍手
をした方が安心
（私だけかな… ）
あとは、乗車する人が
重いかどうか…重いか…重い 
だからっていうのもある 
ああ、それと
タオル類は 持参です
最初にフロントで
購入することもできます 
2021.11.6 更新
ＬＩＮＥ スタンプ 作りました
