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温泉に行きたいという
母の希望通り
行ってきました
※ 温泉ネタ ちょっと続きます
さて、
やりましたよ~
装着しましたよ~
顔に張り付いたら ネタになりそう
と思っていたけど 張り付かず
以外に 使えました
(ゴムが濡れると伸びやすくなるから
もう少し短めに結べばよかった )
マスク装着の状況としては、
・手すりがある
・入浴用車椅子から 降りる
・手すりを持って 階段を下りる
・浴槽に入る 向きを変えて座る
母は 周りの環境を判断して
それに合った 自分の動きが
すぐにわからないので…
私が 言う通りに 動くスタイル
私が しゃべる、しゃべる
ずーっとしゃべる
はい、左手で手すりを持って
次に右手で持って
左足を軸にして右足を上げる
次に左足を上げて…
それから右手を離して
こっちの手すりを持って…等々
入浴用介助ベルトを後ろから持って
喋りまくってました
マスクの脇が スカスカで
マスクしてる意味はないけど
至近距離で 話す
という状況だったから
私の心理的には
飛沫が前に飛ばないだけ 安心
手作り温泉用マスクを 装着して
良かったです
(使用後は ポリ袋に入れて持って帰りました)
テイコブの 入浴用介助ベルトは
ベルトの長さを合わせて行ったものの
装着すると 合わない
その場で 合わせるしかなかったです
そして 面で支える仕組みだけれど
胸の方にずり上がる
それはたぶん
母のたまご体型のせい
ウエストがドラえもんだから…
くびれていたら(もしくはずん胴だったら)
フィットしたはずです
ちょっと痛いわ~
とは 言ってました
もしかしたら、
母のような たまご体型だと
こっちのベルトの方が
フィットしたのかもしれないなあ…
お腹のお肉の中に
食い込む感じになるけどね
まあ、でも
ベルトの持つところが
縦にも持てる 横にも持てる
というのは
持つ側としては
良かったんですよ
こんな大げさなの買って~
手すり持ったら 大丈夫やし
と 家で見せたら 言ってましたが…
浴槽に 初めて入るときは
私が 後ろから
ベルトを持って支えていたので
安心だったようです
ベルトはずっとしていたわけではなく、
浴槽に入るときに装着
浴槽の中ではつけたまま
そして 浴槽から出たら外す
を繰り返しました
3回 浴槽に入ったので
だんだん 手すり移動にも慣れて…
(よく 3回も入った )
3回目は ゆっくりできるように
浴槽の中に入ってから
ベルトを外しました
(ホントは危険ですが
私が観察していて
大丈夫だという判断です)
もちろん 浴槽から出るときは
母の お腹のお肉を
ガシッ と つかんで…
なんてね
次は 利用した施設についてです
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