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今日は 最後に、
発疹が赤かったときの写真を載せます
見たくない方は 最後の方 ご注意ください
さて、
帯状疱疹と 判明した 
母ですが
先生の説明を聞いても
右肩の痛みと、手の指の痺れと
皮膚の発疹と それらが
帯状疱疹で 関連しているというのが
いまひとつ 理解できなかったようで～ 
家に帰ってから
水疱瘡になってね… それが…
と、一生懸命 説明しましたが
わかったのかな 
それで、
夫に
「奇跡的なタイミングで
帯状疱疹が出たね 
」
と 言われたのですが
母は ５月上旬から中旬にかけて
しんどい～ 
と、食欲低下がありました
５月下旬には 回復してきていたので、
月末に ワクチン接種 をしていいかを
数か月ごとに通院している
大きな病院 
で確認 
そして、ネット予約
６月上旬に 接種予約が可能だったけど 
念のため、日にちを少し開けて
６月半ばに 接種を予約しました
ここからが、「もしも」が重なったな 
と、思うことです
（しつこいけど ゴメンね ）
もしも、帯状疱疹が ５月中の
体調不良がきっかけで発症していたとして、
体の中で くすぶっていて
見た目に まだ症状が出ていなければ…
もしも、接種の日は 早い方がいいからと
上旬にしていたら… 
もしも、肩の痛みで、前にも行ったことがあるし～
と、整骨院に行ってしまっていたら…
もしも、ワクチン接種予約をした病院が
整形外科じゃなかったら…
もしも、初めて行くところだし、翌日休診だし
接種前に どんなとこか 見学を兼ねて行ってみよ～
ってなっていなかったら…
もしも、
私が 母の発疹について
湿布でかぶれちゃったみたいなんです～ 
と言ったせいで
ちゃんと 診ないようなタイプの先生だったら…
幸いにも
「接種と同時に 帯状疱疹発症して
しんどくて だるくて 痛くて
熱なんかも出ちゃったりして
母 ダウン 
」
となるのを 避けられました
母、その運のいいときに
ロト７かなんか
数字聞いておこうかな 
では、発疹の 赤みのあった時の写真を
一応 載せておきます
高齢になると（中年でも）
帯状疱疹は出やすくなるというので
参考に
それでは…
ガラケーで撮った写真を
スマホで撮ったので
波が写ってしまってますが、
指で ５ｃｍくらい を表示しています
一番ひどいときの写真が
こんな 感じです
ぶよぶよした… 発疹
発疹が出てから 2週間ほどが過ぎ、
現在は
抗ウイルス薬の 塗り薬のおかげか
発疹も増えることなく
茶色に 枯れてきています
薬を そーっと塗っても （触れても）
あまり 痛くなくなってきた 
と言っています
まだ、食欲があまり無いのと
体がしんどいのと
右肩が少し痛むのは残っているようです 
体力が回復しないうちは
接種 しないほうが よさそうだな～
母は
毎年 夏に向かって 転がり落ちるように
体調崩していくから どうかなあ…
ま、とにかく まだ 終わってないけど
母の 初 帯状疱疹 でした 
ＬＩＮＥ スタンプ 作りました
