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2021年の手帳選ぶところからの記事は
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前回 ざっと、どんな手帳なのかと、
ちょっとだけ 下準備(色塗り)とを
書きました
今回は 使う前の下準備の続きです
さて、前回のブログと重複しますが
届いたら 紐栞の先を
私は まず結びます
1本しかないのか…と思っていたら
開いて 月間ダイアリー用の 紐栞は
不要だと 気づく なるほど
そして、次に
月間ダイアリーの 該当月を
黒色の色鉛筆で 囲います
2月は特にそうですが、黒で囲うと
枠の外は 「余白扱い」として
判断し易くなり、その部分は
日付の枠を無視して 記入します
あ (土)・(日)に 色がついていないから
さらに「余白扱い」の使い勝手がいい~
私は この「余白扱い」部分に
前年の手帳から
同じ月にあった出来事や、
家族の体調が どう悪くなった(なりやすい)
その原因なども書いて 予防します
一日が半分に分割されているので
私は午前午後で 使用
そして、黒で囲う作業で
気づきました
6段 ある~
8月の30日と31日の枠があるよ~
いつも 小さく半分になってしまうから
23日・24日・30日・31日の
四日間が使いにくくて困ってましたが
これはストレスなく書けるので
すごく うれしい~
12月の週間ダイアリーの次ページは
翌年の2022年(令和4年)の
予定書き込みページとして 準備
2020年10月は月間ダイアリーだけ、
(10月中に移行準備するのにちょうどいい)
2020年11月から2021年12月までは
月間ダイアリーの後ろに
週間ダイアリーがついています
さらに、よくあるのが
2022年の1月から3月まで
ついている手帳が多いですが
この手帳には 無いので
私には不要だったから
いいと思います
さあ、下準備が出来たので
手帳の書き込みをしようかな
今回初めて購入したのは これ です
ずっと使っていたのは これ B-330
カバーは別売りで、中身だけ毎年買い替えるタイプです
カラーは数種類ありますよ
オリジナルのカバーも あるようです
LINE スタンプ 作りました