今日は久々に学校がある日です。

学科の友達ともご飯があるので楽しみにしてます笑

 

学校始まるのこわいけど楽しみです。

 

さてさて、中村彝さんの作品を紹介します。

 

中村さんの作品の特徴は画面の色彩感覚というものが大体決まっていて、茶色い画面での構成が特徴的だと思います。

 

この作品の中に描かれているのは、一輪の花ですがなんだか古いような年季の入ったような作風が印象的です。

画面構成のことですが花をメインにしながらも、葉っぱや花瓶などにもきちんと意思が込められているようなそんな雰囲気を感じます。

 

 

この画面の中にある気になる部分は、画面の中の皺のようなものです。

どうやってこの表現をしたのでしょうか。