こんばんは〜!
今日は、学校には直接は行きませんでしたが、現地調査というものをして帰って来る。
そんな感じだったけど、いろんな人に会えたんでそれだけでもしあわせ〜な気分になりました笑
やっぱり人は話してなんぼってかんじですね!笑
本日1人目の方は、宮廻正明さんの作品を紹介します。
宮𢌞さんのこの作品一見私は洋画かな〜?なんて思いましたが日本画でした。
他の作品をみるとすぐに日本画だなとわかるのに対し、なぜこの作品を洋画なのかと思ったのかそれも不思議です。。。
この作品を見たときに平面的に終わらずに奥行きや遠近感を感じられる、また生活感のあるなんだか馴染みがあるようなそんな風景を描写しているところがなんだか印象深く感じました。
また、色の使い方なのでしょうか?
この作品の中にはそんなにバシッと決める決め手の色はありませんが、全体をまとめているバランスのいい色味といい、構図をしています。
それらも含め特徴的に観察し、表現を施している作品だと感じました。