今日は、あんまり外に出ることなく1日が終わってしまいました( ;  ; )

 

でも外に出る理由があまり見つからず…

 

明日から学校が始まるので今日は夜更かしせずに頑張って起きなくちゃね〜〜!

 

 

 

さてさて、今夜は橋本博英さんの作品を紹介します。

 

橋本さんの作品の特徴はモチーフとなる風景の中での特徴をよく捉えてそれを表現するように描いているなぁ。と思います。

この作品だけではありませんが、緑の色使いが幅広くこの作品の中にはみるだけでも10種類ほどの緑を使っているような気がします。

それもそれで美しく感じます。

 

色の出し方は、その画面上に使われている色を混ぜて使っているのかな?

全体的には優しい風景画が印象的に感じますが、伝えようと思う感情のような心が見えてくるような気がします。

 

また、影の存在をそこまで描いてなくともリアリティがあるというのにも理由というかこだわりを感じます。

確かにリアルな絵の表現としては影を描くことによって立体感を描くことがありますが、自然にまとめられているのでそこまではっきりと描かれる必要がいらなくなるのかな。なんて思います。

あくまでも私の考えですが