家に帰ってきたら、疲れと安心で潰れたように寝てました。笑
なんじゃこりゃ。
でも、あと数日後に私は香川におさらばしちゃうので、寝よっと。
三輪さんの作品にはこのように統一された模様ではなくバラバラに模様がついているように作っている陶磁器を作っていることが印象的です。
模様としてはそれはいい部分になってくるかなと思います。
どうやってこの表現をしたのでしょうか?
焼く前の姿を一度でもいいから見てみたいです。
もちろん作品作りの時は用途に合わせて作られているとは思いますが、三輪さんのように私生活でもよく使われるような形を作るときはもちろん作品としてもそうですが、実際使うときのことを考えたりして作っているのではないでしょうか?
絵画作品の中にはもちろん想い人がいてその人のために描くような作品は多くありますが、このような陶磁器にもあったりするのかな。
そういうところなんだか面白そうですね。