連続投稿最近毎日失礼します。
移動が自転車だったり徒歩だったりとなかなか時間がなくてできずにいます。
自然の中に今わたしはいるんですが、というか東京から離れているといったほうがいいかな。
国吉康雄さんの作品を紹介します。
国吉さんの作品はきょう本物を何作品か見てきました。
じっくりと近くまで行って見てみたんですが、国吉さんは色をのせる際は色が乾いてから淡い色をのせていることでうつくしくほんのりとしたから出てくる色味を感じることができるんだろうなぁと思いました。
鉛筆画をみたんですが、その絵には着彩とはまた違った訴えてくるものがあった気がします。
迫力は鉛筆画と着彩だと鉛筆画のほうがモノトーンならではのそのはくりょくがすごく感じられますが、着彩は着彩で伝えてくるものが変わってくると思います。
色によって意味を持つものもある気もします。