今日からサークルの合宿があります。
昨日は台風があって、心配でしたが今日には晴れていてよかったなぁなんて思いました。
今日はそんなにサークル活動する時間はありませんが、今日は今日で楽しみです。
久々にみんなに会えるんだなぁ〜〜って感じです。笑
さてさて、そんな中ですが坪内滄明さんの作品を紹介します。
坪内さんの作品は自然を描いていることが多く、その中でも山の絵を描くことが多いです。
山の絵を描くのって難しいイメージがあります。
山の形とかは誰しも知っていたりしますが、そうとなると知っているからこそ違和感を与えると良くないんですね。
それに細かく書くとなると山の凸凹の表現をしなくてはいけなくなるので、その陰影を描くのも色味の差がありすぎるとまた良くないのでそういったところに注意を向けなければいけないんだろうなと思います。
そして、手前に描かれる草木も細かく書き込まれているのも特徴の1つになるのではないでしょうか?
全体としてのまとまりも感じ取ることができると思います。