今日はみなさんどうお過ごししましたか?

私は家にずーっとじーっとしていましたが、明日は外に出なくちゃな!


さて、今日は小林和作さんの作品を紹介します。

小林さんの作品の特徴は筆のタッチがすごくしっかりと分かりやすい表現をされています。

写真と違っても絵ってすごく魅力的だなと感じることができるのは、人がこの風景をもので作っているということからくるのかな~?なんて思います。

この絵の中には木々や山・川などの自然が絵がれているのがわかりますね。
そういう風に私たちがこの作品を見た時に何を描いているのかがわかるのは、一度は見たことがあったり経験があるからこそなんですね。




私はこのシーンを見たことはありません。
しかし、こういう姿でも想像がつけるのは人間のなかでそういった記憶を混ぜているからこそなんだと思います。

でも、想像しながら見ると楽しいです。
何か音が聞こえてきそうな感じしますよね!