今日は久々というか2ヶ月ぶりに友達に会いました。

久々だと嬉しさが増しますね笑

いろんな話を聞いたり話したり~してたんだけどいろんな考えがあるんだなって人間性というかいろんなことを知れて、なんかいい感じだなと思いました。


麻生三郎さんの作品を紹介します。

この作品の特徴を見ていきたいと思います。

この作品の中での、色味がすごく独特的だなと思います。

なぜかというと、下地の色にはたくさんの色が使われているのがわかります。


赤や緑黄色など暖色寒色はあまり関係なしに乗せていることがこの作品の見所でもあるのかなと思います。

一見どういう意図でそうしたのかな?とか思いますが、
バランスとか質感の問題なのかなと思うとそれはそれで味がでていいなと思います。





花を見てもらうとわかるのですが、マットな質感というより少し凸凹っとした感じが見えると思います。


そこから読み取ると、そういう表現も生かすためにたくさんの色や質感を残すことでそれを生み出しているのかなと思います。


ぜひぜひいろんな見方をして欲しいと思います。