こんばんは!


今日の投稿は遅めになってしまいました。


計画では、朝早く投稿して夕方にまた投稿する予定だったのですが、立て続けの投稿失礼します。


手塚雄二さんの作品を紹介したいと思います。

この絵で説明させてもらいますね!
襖絵なんでしょうか?
明らかに6枚の板・もしくは壁に描かれています。
その量はすごく多いと思います。


しかも、繋げた時に綺麗につながって見えないとよくわからないことになるのでそこに注意しながら描くことの労力も必要となってくると思います。




グラデーションが綺麗に決まっているなと思います。

この絵の中にグラデーションが二つあると思います。

色味・明度が違うもののグラデーションを使うとちょっと見にくかったり、ガヤガヤしてしまったり
して、あまり風景画には見られないと思います。

でも手塚さんは見せているところが素晴らしいなと思います。