こんばんは!

友達に会いたいな。
家の掃除しなくちゃ
というか私の荷物を捨てなくちゃね。
板を捨てなくちゃいけません。
本当にもったいなくてもったいなくて誰かに貰ってもらいたいくらいです。
B1パネル・B2パネル・B1パネル・木炭パネルとかとか。

へーへー大変。。。。。。



岸田劉生さんの作品を紹介します。

岸田さんは東京育ちなのかな?
関東?

岸田さん本人だけでなく、兄弟の方もいろんな生き方をしているみたいで、演技?舞台にでて活躍されているみたいです。
いろんな仕事があると思いますが、その人に合っている仕事ができることって見つけるのはものすごく難しいけど、仕事に対して自分に合っていると発見できた時や、好きだと思える瞬間は本当に嬉しいし、楽しいと思うんです。

まだ、私は仕事という仕事をしたことはありませんが、その発見がこれからの人生で訪れる時を楽しみに待つ。
いや、自分から探しに行きたいと思います。

なんの話かというと、岸田さんは画家という道で自分を生かせる人生・仕事を見つけられたことは幸せだなということです。

画家さんはなろうと思ってすぐなれるものじゃないし、なったとしても評価は誰がするんでしょうね。その規模がとってもとっても広いと思います。



岸田さんのこの作品は代表作です。
道路と土手と塀
という題名の作品です。
細かい表現が見ることができると思います。
地面の感じや質感がとてもリアルですね。
なんてすごいんだろう。。。。本当にすごい。
リアルな表現はみていて面白いですね。