こんにちは!

私は昔からパソコンや機械を使うのが好きでした。
パソコンでは必須のローマ字は、小学校あがる前かな?小学1年生かな?
どっちだったかな~笑

幼稚園年長の時に祖母と一緒に長野へ新幹線でいったことがありました。
その時に祖母がローマ字を教えてくれたのを覚えています。
ローマ字はパソコンを使う際にはとても役に立つというか大事なものだし、それを考えると私は機械歴長いんだなと思いますね。

でも、そのおかげで機械に興味を持つようになったので、私にとってそれが結構自慢であったりします。



横山操さんの作品を紹介します。
この作品は峠の道と言います。
峠というのは山道を登りきってから下りになる場所のことを言うみたいです。

峠からの景色は確かに絵に残したくなる気持ちはよくわかる気がします。

空の色と、山の色の表現がいい味を出しているなと思います。


どの色も色を反発せずにあるのでより景色が鮮明に見えますね。