みんな今年の夏休みはなにをするのでしょうか、?
わたしはきっと予備校と課題に追われる毎日を過ごすと思います。
ちょっとわたしはそんな多忙な毎日が癖になっていたり…
大学受験と思うと吐き気がするくらい緊張しますが、
昔わたしが中学受験のときに従兄弟の兄から言われた言葉を頼って受けたことがありました。
「自分以外の人はジャガイモだと思って受けな」
その言葉だけで私は安心した気がします。

でも、今回は私の中でやばいなと思ってるのは筆記より面談な気がします。
小学校~中学校までは面談得意でしたが、高校生になってから、もっと厳密にいうと中2からですね。そこから社交的から非社交的になって行ってしまいました。。。

うーこわい。

岸田劉生さんは前も結構取り上げていますが、今回も取り上げさせていただきます。
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岸田劉生さんは背景が黒のことが多い気がします。
背景を黒や紺にすると赤や黄色は映えると思います。
しかし果たして映えさせるために岸田さんはこの色にしているのでしょうか?

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この絵を見るとあんまり映えさせる感じではないですよね。
わたしの中の画家のイメージはもうその一つに対してその時その時のいろんな感情が組み込まれている気がします。

岸田劉生さんはすこし非社交的なのかなとか、勝手に親近感わかしています(。´艸`。)