*内容微グロ注意
苦手な方は読まない方がいいかもしれまてん
1)
ジェフリー・ダーマー
1991年7月22日ウィスコンシン州ミルウォーキーのオックスフォード・アパートで逮捕
被害者17人
連続殺人・ゲイ・カニバリズムの三拍子
「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」
「一番おいしかったのは上腕二頭筋の肉。ほら、この肉だよ」
「不動産屋になっていたらよかった」
2)
ベラ・レンツィ
1900年代前半のルーマニア
被害者35人(夫と息子含む)
死体は棺に入れて地下に保管
趣味は毎晩棺の一つ一つを開け、殺した男たちの死体を見ること
「この男たちが、私を抱いた腕で別の女を抱くのではないかと思うとたまらなかったのです。」
3)
フリッツ・ハールマン
ドイツの変態肉屋
被害者は明らかものだけで27人
ハンス・グランス(16歳の美少年)の手下
家出少年を補導→アパートに連れ込み強姦→最中にハールマンが喉笛を喰いちぎり殺害→店頭へ並ぶ
という流れ
「屍体の売り物にならない部分は棄てました。
彼らはみな痩せていたので、私が食べてしまうと売り物になる部分はそんなには残りませんでした」
「そんな訳でねえ、旦那、屍体はいくらあっても足りなかったんですよ」
「俺にも趣味ってえもんがあるんだ。あんたの息子、写真で見たがなんだありゃ。
あんな不細工な生き物、俺が喰うわけねえじゃねえか」
4)
アンドレ・ロマノヴィッチ・チカチーロ
ソ連の連続殺人
出張先で犯行を繰り返す
被害者は推定52人
少女の「子宮」、少年の「睾丸」が好物の変態教師
血液と体液の血液型が違うという特異体質
相手の抵抗に性的興奮を感じる人
「どうやって相手を苦しめるか、次から次へとアイデアが湧いてきて、実行するのが追いつかないほどだった」
「 私はこの世で最も悲しみを知っている者です。」
5)
ヘンリー・リー・ルーカス
全米17州で360人くらい殺害
アル中マゾの父親と売春婦の母親
酷いDV
不登校で兄とラブラブ
カニバリズム・死姦あり
「ヘンリー・ルーカス連続殺人事件特別捜査班」の正式メンバー
でハンニバル・レクターのモデル
「殺人は息をするのと同じことだった」
「 人間?うん、それは俺にとってはなんでもなかった。ただの白紙だった」
「ええ、すぐこの場でもやってみせます」←ここを出たら、また人を殺すかね?という質問に対して
6)
ピーター・キュルテン
ドイツのデュッセルドルフ
12人を殺害し、25人が殺人未遂および重症
鮮血と殺人に性的興奮を感じる人
17歳から38歳までの間に3回刑務所に入っていて、シャバで過ごしたのはわずかに二年足らず
幼い頃、野犬捕獲人と交流し獣姦に目覚める
妻には優しかったりする
「少女シュレットを殺した時には手についていた血をなめただけで射精した。」
「残された最後の望みは、自分の頭が切り落とされ、血しぶきが噴き出す音をこの耳で聴くことです」
「少女を埋めた場所へはその後、30回くらいは訪れた。
この下に自分の殺した少女が眠っていると思うと、なんとも言えない落ち着いた気分になるのだ。」
7)
アルバート・フィッシュ
ブルックリンの吸血鬼(初老)
被害者は少年、少女。殺害15人、体の一部を切断されるなどの傷害約100人(裁判の確定数)
自供は24年間で400人以上
切断した死体は焼いたりシチューにして食べていた
身長150cm、体重58kg
「うまかったよ。(It was good.)」警察での供述。少女の切断した死体をシチューにしたことについて
「私は中国で人間の肉を食べることを覚えた。
ニューヨークに帰ってから私は二人の男の子を誘拐して殺して食べた。
殺す時には、肉をやわらかくするために十分叩いてから殺した。」
8)
マリー・フローラ・ベル
当時10歳
被害者は3歳と4歳の男児
20歳の時、刑務所から脱走、3日後捕まるまでの間に処女を捨てた。
共犯者はノーマ・ジョイス・ベル。だが身内じゃない
今は子持ち
「知ってるわ。お棺に入ってるとこを見たかったの」殺害したマーティンの母親に死んだんだと告げられて
「将来は看護婦になりたい。人に針を突き刺せるから」
9)
ヘンリー リート ベーカー
1988~2001年にかけて主に18歳以下の女性を述べ424殺害し、ミキサーにかけ飲む。
「俺はこの13年間それいがいの物は口にしていないよ」
10)
田代まさし
「ミニにタコができる」