2013年2月よりその年6月のサロマ湖100kmウルトラマラソンに向けて走り始めるも、記録がなく月100～150km程度と思われる。2014年5月
右股関節痛により治療に1カ月を要する。
スパイラルテーピングとの出会い。
2014年11月
右大腿部痛により半月はランオフ。
2015年1月
仙台への引越しとインフルエンザ発症により2週間程ランオフ。
2015年2月
口熊野マラソンで痛めた左膝痛によりランオフ日が多くなる。
2016年1月
年明けからの体調不良により1週間のオフ。その後、左膝痛を発症し2月中旬まで痛みが続く。
2016年3月
下旬に右脚短腓骨筋を痛めて歩行も困難に。
古河はなももマラソンで右脚母指球付近に巨大な水膨れができて、完治する前に練習を再開したことで、脚の外側に体重がかかり痛めたと考えられる。
2016年4月
右脚短腓骨筋の痛み続く。リタイアしたが、彩湖ウルトラマラソンで痛みが悪化。
中旬からは走れるようになるが、違和感は消えず長い距離や強度の高い練習は不可能。下旬からは、右脚足底筋のピリピリ。
2016年6月
サロマ湖100kmウルトラマラソンの後遺症で両脚の甲が痛む。特に右脚の甲が7月下旬まで痛みが残るも、何とか練習は続けられる。
2016年9月
中旬から風邪により5日間走れず。
その後、練習を再開するも走りのバランスが崩れて左脚アキレス腱を痛める。
2016年10月
長井マラソンの疲労が残っているのか、中旬以降は3kmほど走ると下半身が風邪を引いて節々が痛く時のような症状が起きる。月末にようやくましになってくる。
2017年2月
1月下旬に大雪アリーナでのペース走終盤で右のふくらはぎを痛める。そのまま口熊野マラソンを全力で走り、脚の張りが全然治らなくなる。
その後に治りきらない状態で練習をしていると、左膝が痛くなり始め、2月は1日にゆっくりペースで10km走るのがやっとの状況。
2017年10月
29日のもこと山ふきおろしマラソンのダウンヒルコースで古傷の右ふくらはぎを痛める。筋肉痛もひどく、しばらく走れず。
2017年11月
2週目に東京で仕事をしている途中から体調を崩し発熱。その後1週間は優れずに6日間のオフがあり距離が伸びない。
2018年5月
12日に厚岸の牡蠣祭りと夜の焼肉で翌日から腸炎になり、洞爺湖マラソン前の大事な時期に3日間走れず。
2018年12月
8日に発熱し、2日間のオフ。 おそらく風邪をうつされたものと予想される。
2019年7月
6月下旬から喉がずっと痛く、身体がだるかったりと体調が優れない。 7月中旬からは38度以上の熱が出始めて、網走厚生病院に行くと肺炎と診断され入院。
2019年8月
退院後は熱はなく身体は楽になったものの、走る気にはとうていなれない。 エアコンのカビの影響か、アレルギー性の炎症で咳はまだ治らない。
せっかく痩せたのにどか食いをしてしまいかなり太ってきて、体調も良くなったので下旬からはようやく走り出す。
2020年2月
口熊野マラソンを終えた金曜日から咳が出始めて、土曜日に発熱。朝は37.5℃で夜には38.9℃になり病院へ。インフルエンザではなかったが、10日間のオフになってしまう。
その後、ランニングを再開するも左膝痛を発症し、月末でもまだ治らないために距離を伸ばせず。
2020年4月
中旬に左足短腓骨筋を痛めたため、その後はオフや短い走行距離が多くなる。 月末には完治とはいかないが、良くはなってきた。
2020年7月以降
故障はないが、相次ぐレースの中止によるモチベーション低下でろくに走らないようになる。これも公認大会でサブスリーを達成できた余裕からくるものである。
12月からは根雪になり、室内練習場へ行くのも面倒でさらに走行距離が減る。
2022年1月
除雪中に足をくじいたわけでもないのに、強烈な捻挫の症状。歩行も困難で、13日休んでようやく走り出せた。
その後も違和感は続くが、2月中旬からは問題なく走れるようになった。
2022年3月
18日に３回目のワクチンを接種し、夕方から腕が痛くなる。翌朝は熱こそないものの、身体がだるい。その日の夜には38℃近い熱が出て、翌朝には平熱に戻るも、強烈な頭痛。午後に薬を飲んでましになるが、その代わりに両脇が痛くなる。
接種後4日目でもまだ脇が痛いが、筋トレは何とか再開。5日目もまだ走る気になれず、4日連続のオフになってしまった。