アップが遅れ気味です。何とか追いつくよう頑張ります。
8月1日 昼
明るく元気にあいさつ。出来ませんでした。(´д`lll)
久しぶりに緊張していました。何時以来かなぁ?
竹男って、無口とか大人しいとか思ったかも知れませんが、実際は違いますよ。
確かに、シャイで人見知りはしますが、喋りだした止まらない、かっぱえびせんのような男です。
まぁ無事にご挨拶も済んだことですし、この後の予定を決めましょう、いや、決めてください。
そこに、パンフレット類も沢山ありますしね。
おじさんが一人いて、その前の机には「ステラ川越版」「ステラ長瀞版」「川越観光マップ」など等、揃っていました。
これってタダですよね。頂きま~す。
と、ここでおじさんが暴走します。
聞いてもいないのに「つばさ」のクライマックスを喋りだしました。一同唖然です。
内容はイメージどおりでしたので、気にしてないですが、でも黙っとけ!と思いましたね。
さっぽ君さんは、本川越駅にて待ち合わせがあり、しばらく動くことが出来ない。
全員が待っていても仕方ないとの事で、甘茶さん、システィーナさん、あねごさん、竹男の4人は、先に川越観光に向かうことにしました。
タマカンさん。留守番を頼んでしまい、申し訳ないです。
嫌な顔しないで引き受けてくれる。その心の広さに感動しました。
一番、川越に来ている甘茶さんは、極度の方向音痴。このままだと一行が迷子になってしまいます。
しかし、我々にはシスティーナさんが居ます!
一度通った道は記憶するという、素晴らしい頭脳をお持ちだそうで、ナビゲータをお任せしました。
甘茶さん、その方向音痴には感動しましたよ(笑
さて、まず向かったのは、鏡山酒造跡地です。
ここは、「つばさ展」をやっていますからね。さぁ突撃です。
入ってすぐ右手に、甘玉堂のTシャツやラジオポテトのTシャツ(非売品)が展示してありました。
いいなぁ、欲しいなぁ。これもってれば多部さんとペアルック!
これを着て銭湯に行って、赤い手拭いもって。
オホンッ(また無駄話を・・・)
他には甘玉堂のセット、ラジオポテトのセット(共にレプリカですかね?)、出演者のサイン等が展示してありました。
そして、中央にはテレビがあり、「つばさ」の番宣が流れています。
まだ、初期の頃なので懐かしさがありますね。
思わず「この頃は見てたなぁ」って呟いてました。
これには、横に居た甘茶さんもビックリ!
というか、同士??
共に「つばさ」に患っていない二人ですから、色々考える事がありますよ。
とここで、甘茶さんの携帯に着信が。
タマカンさんからのようで、御大が到着したとの連絡です。
そうです、遠く広島から「ゆらぎ荘」の管理人、rakuyouさんご夫妻が到着です。
実は、家を出る前に一通り皆さんのブログをチェックしていたのですが、「ゆらぎ」を見ていたらビックリしちゃいました。川越に行きますって書いてあったので。
まさかの登場です!
はじめまして、rakuyouさんと奥様。
他のメンバーの方とは、すでに面識があるようで、私のみ初対面です。
印象は、ノーコメントで(笑
さぁ、先へ急ぎましょう。
次は、オープニングで一番印象に残っているシーンの場所へ移動です。
猫と一緒に映っているあのラーメン屋さんです。
猫ちゃんはいませんでした。
ここでは、お店の常連さんに捕まり、あれやこれや語られました。
最初は、私と甘茶さんとシスティーナさんとで相手していたのですが、気付けば私一人きり。
皆さん冷たいのね(笑
そのおじさんから、何とか開放されて次に向かいます。
次は、写真集に出ていた毛玉が売っている店です(名前忘れました)
なんで、この写真をわざわざ写真集に載せたのか正直分かりませんが、一応写真は撮っておきました。
さぁ、次へと急ぎますよ(この辺は結構飛ばし気味で書きますね)
次は、甘玉堂の舞台「ヤマワ」さんへ。
結構でかい建物ですね。テレビと印象が違いましたが、確かに甘玉堂でした。
そして、川越にシンボル。「時の鐘」へ向かいます。というかめっちゃ近いですやん。
ここで、最後の使者「ユニゾン」さん、登場です。
イメージではちょっと怖い人かと思ってましたが、お茶目で楽しいお人でした。
ただ、汗が凄かったですけど(笑
時の鐘の横にある牛乳屋さんで、牛乳飲んでましたね。
そして少し後に、タマカンさんとさっぽ君さんも合流。総勢9名のブロガーとその奥様が集合しました。
何か感無量です。
初めて会うのに、初めてじゃない感じ?
緊張はしていましたが、心地よい空気がそこに流れていて、最高の瞬間でした。
川越に来て良かった(T_T)
(大急ぎで書いてますので、分かり辛い文書になっています。他にも色々とエピソードがあるのですが、それは他のブロガーさんの記事を参照して下さい。すいません。)
(あと誤字脱字は、どしどし指摘してください。随時修正します)
その6へ
8月1日 昼
明るく元気にあいさつ。出来ませんでした。(´д`lll)
久しぶりに緊張していました。何時以来かなぁ?
竹男って、無口とか大人しいとか思ったかも知れませんが、実際は違いますよ。
確かに、シャイで人見知りはしますが、喋りだした止まらない、かっぱえびせんのような男です。
まぁ無事にご挨拶も済んだことですし、この後の予定を決めましょう、いや、決めてください。
そこに、パンフレット類も沢山ありますしね。
おじさんが一人いて、その前の机には「ステラ川越版」「ステラ長瀞版」「川越観光マップ」など等、揃っていました。
これってタダですよね。頂きま~す。
と、ここでおじさんが暴走します。
聞いてもいないのに「つばさ」のクライマックスを喋りだしました。一同唖然です。
内容はイメージどおりでしたので、気にしてないですが、でも黙っとけ!と思いましたね。
さっぽ君さんは、本川越駅にて待ち合わせがあり、しばらく動くことが出来ない。
全員が待っていても仕方ないとの事で、甘茶さん、システィーナさん、あねごさん、竹男の4人は、先に川越観光に向かうことにしました。
タマカンさん。留守番を頼んでしまい、申し訳ないです。
嫌な顔しないで引き受けてくれる。その心の広さに感動しました。
一番、川越に来ている甘茶さんは、極度の方向音痴。このままだと一行が迷子になってしまいます。
しかし、我々にはシスティーナさんが居ます!
一度通った道は記憶するという、素晴らしい頭脳をお持ちだそうで、ナビゲータをお任せしました。
甘茶さん、その方向音痴には感動しましたよ(笑
さて、まず向かったのは、鏡山酒造跡地です。
ここは、「つばさ展」をやっていますからね。さぁ突撃です。
入ってすぐ右手に、甘玉堂のTシャツやラジオポテトのTシャツ(非売品)が展示してありました。
いいなぁ、欲しいなぁ。これもってれば多部さんとペアルック!
これを着て銭湯に行って、赤い手拭いもって。
オホンッ(また無駄話を・・・)
他には甘玉堂のセット、ラジオポテトのセット(共にレプリカですかね?)、出演者のサイン等が展示してありました。
そして、中央にはテレビがあり、「つばさ」の番宣が流れています。
まだ、初期の頃なので懐かしさがありますね。
思わず「この頃は見てたなぁ」って呟いてました。
これには、横に居た甘茶さんもビックリ!
というか、同士??
共に「つばさ」に患っていない二人ですから、色々考える事がありますよ。
とここで、甘茶さんの携帯に着信が。
タマカンさんからのようで、御大が到着したとの連絡です。
そうです、遠く広島から「ゆらぎ荘」の管理人、rakuyouさんご夫妻が到着です。
実は、家を出る前に一通り皆さんのブログをチェックしていたのですが、「ゆらぎ」を見ていたらビックリしちゃいました。川越に行きますって書いてあったので。
まさかの登場です!
はじめまして、rakuyouさんと奥様。
他のメンバーの方とは、すでに面識があるようで、私のみ初対面です。
印象は、ノーコメントで(笑
さぁ、先へ急ぎましょう。
次は、オープニングで一番印象に残っているシーンの場所へ移動です。
猫と一緒に映っているあのラーメン屋さんです。
猫ちゃんはいませんでした。
ここでは、お店の常連さんに捕まり、あれやこれや語られました。
最初は、私と甘茶さんとシスティーナさんとで相手していたのですが、気付けば私一人きり。
皆さん冷たいのね(笑
そのおじさんから、何とか開放されて次に向かいます。
次は、写真集に出ていた毛玉が売っている店です(名前忘れました)
なんで、この写真をわざわざ写真集に載せたのか正直分かりませんが、一応写真は撮っておきました。
さぁ、次へと急ぎますよ(この辺は結構飛ばし気味で書きますね)
次は、甘玉堂の舞台「ヤマワ」さんへ。
結構でかい建物ですね。テレビと印象が違いましたが、確かに甘玉堂でした。
そして、川越にシンボル。「時の鐘」へ向かいます。というかめっちゃ近いですやん。
ここで、最後の使者「ユニゾン」さん、登場です。
イメージではちょっと怖い人かと思ってましたが、お茶目で楽しいお人でした。
ただ、汗が凄かったですけど(笑
時の鐘の横にある牛乳屋さんで、牛乳飲んでましたね。
そして少し後に、タマカンさんとさっぽ君さんも合流。総勢9名のブロガーとその奥様が集合しました。
何か感無量です。
初めて会うのに、初めてじゃない感じ?
緊張はしていましたが、心地よい空気がそこに流れていて、最高の瞬間でした。
川越に来て良かった(T_T)
(大急ぎで書いてますので、分かり辛い文書になっています。他にも色々とエピソードがあるのですが、それは他のブロガーさんの記事を参照して下さい。すいません。)
(あと誤字脱字は、どしどし指摘してください。随時修正します)
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