泣きながらワインを呑みながら手首に刃物を当てていた
いつも使っている包丁も研いでいた
手首を切るのか
首を切るのか躊躇っていた
20分程ずっと色んな事を考えていた
抱え込めないほどの憎しみと怒り
切るの痛いだろうなとか、死んだらお母さんが悲しむだろうなとか
でもその時はこれが最大の方法だという思いに取り憑かれていた
何度も試し斬りしても一番いい自殺方法が思いつかないままその思いは突然震えに代わって全身を襲ってきた
刃物を置き震えを抑えるために座り込んで自分に大丈夫だと泣きながら言い聞かせていた
この時自分がかなりいっちまってることに気づいた
もう一度ワインを呑みiQOSを吸いデパスを流し込み布団に戻った
ずっと死ねみんな死ねと呟いてた事は覚えてるけど意識がそこで途切れた
いっそオーバードーズする日も近い それもいいと思っていた
鬱病時代のどんなヤバい時期でも
愛犬を死なせてしまったときにも
ここまで追い込まれたことはなかった過去一度も
そんな2020年1月7日の深夜だった
2019年は過去最強に試練と忍耐の連続だった
2019年1月から3月まで母が肝機能の数値以上を起こし何度も病院に連れ添い
そこから深夜に心臓の発作を起こし心臓の病院への検査も付き添った
パニック障害持ちなので物凄く付き添いは大変だったが耳も悪くなっている母が心配で同行した
久々に心配すぎて自分まで動悸、胸痛をおこし漢方とニトロを処方された
結果肝機能の数値異常も心臓も何も見つからずで少し安心していた
その直後疲れが襲い神経性胃腸炎を起こし一度電話に出れなかったという理由で
父から絶縁を言い渡された
まぁこれはどうでも良かった
こっちも頭にきて着信拒否をしてやった
何度か電話が父から入ってたみたいだけど絶縁してきてるんだから無視した
時が少し立ち5月母の誕生日なので実家にプレゼントを渡しに行った
家には入らず家の外に出てきてもらい渡した
そこで父が出てきてすまなかったと言う意思表示で仲直りをした
まぁどうでもいいけど
その足で旦那の方の実家にも寄り母の日のプレゼントを渡しに行ったのだがこれが最大の試練というか
嵐の始まりだった
糞みたいな顛末だから簡単に書く
旦那の弟がその場に居た 3人の子持ち そして3回目の浮気がバレて家を追い出されて
実家に逃げてきていた
初めて会った時から旦那の家族とは気が合わないながらも表面上だけ仲はよくしていた
その場で事の顛末を聞く
その日はそれで解散
次の日から怒涛の日々が我が身に降りかかる
義理の妹とはそれほど話したことがなかった
2回の弟の浮気で義理母との関係性もあまり良く無く(まぁ当然だよな)
正月などで会ってもあまり言葉を交わしたりはなかった
近年ポツリポツリと話す彼女が本当はとても面白くて楽しい子だったことに気づく
朝から義理母や義理弟から電話がありそこで義理妹が私と電話で話したいと言ってきた
彼女は大変な被害者だから快く電話を快諾した
その日からLINE、電話、ショートメールなどが義理母、義理弟、義理妹から1日の中で大半というか寝るまで
つか寝る時間を侵害するほど続いた
短い電話、長い電話、2時間ほどの電話がずっと
その最中もLINEがガンガン入ってくる
義理母は、愚痴ともうあの夫婦は無理孫はいなかったと思うことにすると義理父と話したとか自分の友達、お姉さんにも
相談したけど縁を切ったほうがいいと言われたのなど耳を疑う内容
義理弟は、最初こそ嫁との復縁を望んではいたが直ぐにもう離婚したいと言い出し自分がどんなに被害者か
伝えてくる
意味がわからない
ただ義理妹は、復縁を望んでいた
3人の子供がいて仕事もしている彼女は旦那に裏切られたショックと怒りで段々手がつけられない程激昂していった
わたしには子供はいないけど彼女の望む方に何とか導いてあげたくて全身全霊話しを聞き
義理母、義理弟の話も同時に聞き何とか復縁の道筋を見つけようとした
1ヶ月その怒涛の連絡攻撃は続いた
その間義理父から電話は一度もない
色んなすったもんだがあって一度義理弟は自宅に戻り関係修復に嫌々ながら取り組んだ
5月後半くらいから起きると不在着信、LINE未読70件以上を見て朝起きるのが嫌になった
疲れていた 義理妹以外の自分勝手な愚痴の電話にLINEに
ちなみにこの頃同時期に友達の恋愛相談にものっていた
1ヶ月の間に電話で号泣された数3回全て深夜
とあれ?長いな
もっと端的に書く
拉致があかないので義理母、義理弟の電話を断る
鬱の傾向が出始める
義理妹とのみやりとりを9月まで続ける
この間、義理弟は再度離婚したくなり実家に逃げ戻る
義理弟、何故か全てわたしのせいで嫁との関係、兄との関係、家族の関係悪化の原因をわたしに押し付け
責任転換 心からわたしのことを恨み憎み始める
義理妹からの連絡でそれを知る
家にまた逃げた義理弟を怒るため旦那が実家に電話
義理母が出る 義理母が孫はいなかった事にするや離婚してほしいと言っていた事をそんな風に言ってないと
嘘をつく 私はそれを聞いた時すぐに旦那にLINEで報告してるので証拠もあるしメモも日記もある
でも認めない
私、糞だなと心底ビックリして過呼吸を起こす
その後出かけようとすると義理父から電話
逃げ帰った義理弟の激怒した義理妹が実家に怒鳴り込む
常軌を逸してたらしく興奮した声で義理父はヤベーぞ〇〇ちゃん いっちゃってるぞと面白がるような声で言う
ほとほとうんざりした私たちは外出した
馬鹿高いダウンコートを2人で買う
その夜話し合いの電話に義理弟を出させる
開口一番ものすごい口の聞き方 完全に逆ギレしている
彼の世界では彼が一番正しくて親もそれを怒らず守ってくれるからそこが居心地いいのだろう
その日を境に義理母、義理弟とは連絡せず
完全なる鬱病が再発
パニック障害プラス鬱病は凄い
心が痛くなり鬱状態になるとパニック発作に繋がる これがキツイ
掃除機をかけたり 物を食べたり 人と話したり 好きなライブに行く情熱が失せた
何も心に入ってこない 心の中に常に冷たい風が吹いている
何処にいても誰といても キャンプに行っても何も感じなくなっていく自分を感じていた
美しい空が好きなのに心響かない
フェスに行っても疎外感を感じて楽しめない 買い物をしても心が晴れない
この暗闇を私は知っている この後どんな状況になるのか知っている
抗うつ剤を飲む事になった
でも効かない
これも知ってる ただ頭をボーッとさせるだけ
食欲もないのに体重が増えていく
私は悔しかった 全てを私のせいにして逃げた義理弟、嘘をつき保身に走った義理母
全て都合の良いように利用されてボロ切れみたいにされて捨てられた
元々好きではなかった
でもここ数年大事にしようと無理してでも顔を出したり食事に出かけたりしてた
愛そうという努力
家族だからと言っていた向こうの言葉 そんな物全てがマヤカシだった
不倫発覚直後から向こうの両親が義理妹に対して謝らず逆ギレした事
その時からずっと思ってた 義理妹に対する仕打ちは私に対してもされる事なのだと
嫁は家族ではないんだと
所詮他人なんだと
愛そうとする事は間違いだった
何故私が憎まれなければならないのか 何故嘘をついてるのか
そもそも元々精神的にいや、鬱病経験がありパニック障害の私に何故全員が頼り問題を押し付けてきたのか
これを考えない日はない
何故ならこちらも憎悪の塊を抱える事になったからだ
鬱で起き上がれない日、晴れた日、楽しいはずの場所、夜の眠れない時間、本が読めなくなった、
何度話し合いしても
親を庇う旦那
納得いくことが一つもない
最終的には義理妹にも使い捨てられたこと
使えなくなった駒はすぐ捨てられたこと
自分の親には話した
しかし程なく11月母の具合がまた悪くなる
膀胱癌の再発の可能性があったが今は膵臓癌の検査して画像診断待ちの状態
12月最後の方目に以上な塊を見つけ眼医者で目をメスで切ったりついてないことだらけだった
キャンプは好きじゃないけど4月から11月まで月一で行ったが1日残して全て雨
色んなことがついてなくて ついてないことが当たり前だと思う事にした
旦那が本厄だからそのせいかもねって
まぁ厄はほぼ私の方に来たけど
コントロールできない鬱病とパニック障害を抱えて年を超え
言い合いばかりの新年
1月7日最も信頼のできる親友に6月ぶりに会ってきた
6月会った時私の携帯がずっと鳴っていたのを彼女は見てる
これまでの経緯を話す
うまく話せない自分にビックリする
話すことが多すぎてうまく整理できない
でも何とか聞いてもらい非常識な向こうのやり口に彼女は口をあんぐりしてた
2度とか関わるな 2度と人の相談を受けないほうがいいと忠告された その通り
彼女は私に一番古い友人なので前の鬱病時代を知っている
彼女に問うた
あの時と今同じ?と
同じではないけどあんたが相当考え込んでるのわかる 相当こたえてるのもわかると
旦那が今はまだ親と連絡を取ってないけど繋がりは消せない事など話す
旦那に迷いがあるだろうことも 弟のことは迷いはないみたいだけれども
別れて帰宅してぬるい湯に浸かりキッチンでワインを呑んでいるうちにまた猛烈な憎悪の塊が
頭をもたげてきた
自分たちのしたことで1人の人間を鬱病に追い込んでそれで謝罪もないまま平気な奴らに出来ること
そんなことを考えてワインを呑んでたら冒頭に書いた事態になった
死にたくはない でも悔しいし苦しい
鬱剤も飲むのやめて戦ってるのに旦那の理解が足りない
鬱になったのは自分のせい 因果関係は立証されない 同じ状況でもならない人はいる
つまらないのは自分のせいだとまで昨日寝る前に言われた
君がそれをいうの?君は味方じゃないの?君は敵なの?所詮クソみたいなあの人達と同じ血が流れてる
そう思うとまた昨日夜鬱状態が悪化して遺書と死に方を調べていた
うちの親以外に全て痛い目に合わせるための証拠と文章 それを公表する場所
下らないでもほぼ本気 生きる勇気はないけど死ぬ勇気と復讐する勇気なら残ってる
旦那の友達がこないだ言ったそう
〇〇はそんな大変そうなのに何で幸せそうなの?
それはね、大変なことに少ししか関わってないからなんだよ
自分の家族の問題も自分で解決しないんだよ 親父さんに逆切れされるのが面倒で言い返せない
人が不幸でも自分が楽しければ良いからって言ってた だからね 彼は幸せなんだよ 不幸なわけないじゃない
面倒なことは全部私に押し付けて病気になっても因果関係ないって親を庇ってるからね
地獄の底に今いる
乾いて喉がひりつく
鬱病とパニック障害の2つはきつい
本当は死ぬのは嫌だ
死ぬべきはあっちだろう
どちらにせよ終わりにするなら必ずやり返す
私は自分を利用して嘘ついて捨てたあの家族も血筋も全て憎む
とりあえずここまで
最低最悪の人間に触れた2019さようなら