写真の本は、35年前の高校時代の先生が最近上梓したのだという。

当時の友人たちの口コミで、そのお知らせが私の元にもやってきた。

ほんの少しのご祝儀気分もあって、アマゾンで購入。

『論の賦』だなんて、やたらめったら小難しいことを書いているのか?

 

そこにはテレビのコメンテーターは当たり前のことしか言わない、けしからんとか、

奥さんのこと、娘さんのこと、子供時代のエピソードなど、ブツクサ、ブツクサつぶやいている。

意外にも、かわいいおじいちゃんの独り言。

 

丸っこいフォントで書かれた前書きには、教師時代の職業病で

いまも夢の中で教え子たちに説教をたれているのだとか。

「犠牲者の顔は、もうとっくに五十才六十才を越えた、あの頃の高校生たち」。

なるほど、私も先生が夢で叱りつけている生徒のなかの一人になんだなと思うと感慨深く。。。

 

あの頃の先生の顔も声も、

国語の先生なのに、びゅんびゅん定規を振り回しながら(←何に使うつもりよ~!!!怖)

質問するというね、緊迫感のある授業を忘れることはありません。

 

 

 

 

 

意外にもカワイイ内容。