風のない夜に 夜半を過ぎて雨は止みました。 昼間は土作り、宵からづっと轆轤をひいていました。 陶房の外、雑木林の方から蛙達の鳴き声がさかんに聞こえて来ます。 大気はさほど冷えてはなく 風もありません。 この感覚も過去の記憶の先へ繋がっているようです。