進撃の巨人のネタバレ含むから、まだ展開知らない人はブラウザバックしてね。
では
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壁内の人たちって、巨人が怖くて外の世界に出ようとしなかったじゃん?
そして本気で人類は壁の中にしかいないって思っていた。
本気で世界はこの壁の中だけだと思っていた。
調査兵団バカにしてたじゃん。何も成果でてないのになんでこいつらに金払わなアカンねんて。
けど、現実、世界はもっと広かった。壁の中にしかいないと思っていた人類は外の世界にたくさんいた。
そして世界は、資源を奪うため壁のあるパラディ島を狙っていた。壁の中の人間、エルディア人を兵器として利用するか絶滅させるか考えていた。
そう。変化を恐れて何もしなかったとしてもどの道壁の中の人間は滅んでいた。
現に最近になって超大型巨人が攻めてきてウォールマリアは突破され、人間の生活できる場所はとても狭くなった。
これって今の社会をすごい表していると思う。
壁内の人たちは、これまでの常識、思考の声に従った人たち
調査兵団は子宮委員長はるちゃんとか岡田さんとか仁さん
もう、変化を恐れて安定にしがみついているひとは例外なく追い詰められていく。
で、調査兵団みたいに自由を求める人も大変だろうけどなんらかの活路は見出すんじゃないかな。
で、話は世界とマーレに移るんだけど。
世界もマーレもエルディア人も結局、力をもった他人に脅かされることを恐れて自分も力を持とうと発展した。
そのことが相手を恐怖させて、また相手にも力をもたせた。
巨人の力を支配するマーレを恐れた世界は巨人を超える兵器を開発し、巨人の力を追い越そうとする。
けど、またそれに対抗した何かがいつかでてくる。エレンたちかな?
争いの繰り返し。
要はエレンたちもマーレも世界も根本的にやっていることは変わらない。
相手が攻撃してくるから、ぼうっとしていたら殺されるからそれに対抗しているだけ。
もう今誰が悪かわからないよね。
これって、岡田さんの言ってた、起こる出来事に対抗したところで、起こる出来事が派手になっていくだけという話に通じる気がする。
仁さんが、悪ってしたところで何も解決はしないといった話に似てる気がする。